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Amazon電子書籍Kindleで同人小説ライトノベル(ラノベ)を個人出版したら、1年で数百万円稼いだ➡本の不況で売上が減少した話【副業・兼業・プロ作家を目指す人にオススメ】|白波 鷹(しらなみ たか)

2025/07/23 02:00

Amazon電子書籍Kindleで同人小説ライトノベル(ラノベ)を個人出版したら、1年で数百万円稼いだ➡本の不況で売上が減少した話【副業・兼業・プロ作家を目指す人にオススメ】|白波 鷹(しらなみ たか)Amazon電子書籍Kindleで同人小説ライトノベル(ラノベ)を個人出版したら、1年で数百万円稼いだ➡本の不況で売上が減少した話【副業・兼業・プロ作家を目指す人にオススメ】|白波 鷹(しらなみ たか)引用元:

https://note.com/taka_shiranami/n/n9dc2fa18909c

ずん

「最近みんな本を書いて大金持ちになってるって聞くのだ!ボクも作家になろうかなぁ」

でぇじょうぶ博士

「ほほう、白波鷹さんの話を聞いたでやんすね。確かに数百万円稼いだ実績はすごいでやんすが、2024年8月以降は売上激減でやんす。今は数十分の一まで落ちてるでやんす」

やきう

「草。結局一発屋やんけ。ワイなら絶対売れる作品量産するで」

でぇじょうぶ博士

「甘いでやんす。物価高騰やエンタメ不況の影響で、業界全体が冷え込んでるでやんす。大手出版社ですら苦戦してるでやんす」

ずん

「じゃあAIに小説書かせればいいのだ!」

でぇじょうぶ博士

「それは危険でやんす。読者は心のこもった作品を求めてるでやんす。AIじゃ心は書けないでやんす」

やきう

「でもワイ、すでにAIで小説書いてるで。めっちゃ売れとるわ」

でぇじょうぶ博士

「嘘でやんす。そもそもやきう君は字も読めないでやんす」

ずん

「あ!そうだ!じゃあボク、AIに代筆させて字の読めない人向けの本を出版するのだ!」