トランプ再選は「西洋の敗北」なのか? 英語圏の“禁断の書”をめぐりトッド氏と成田悠輔氏が徹底討論 | 文春オンライン
2024/12/11 08:15
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ずん
「トランプ再選が『西洋の敗北』って、なんか大げさすぎる気がするのだ。博士、これどういうことなのだ?」
でぇじょうぶ博士
「これは単なる政治的な話じゃなくて、経済や文化の深い問題を指しているでやんすよ。トッド氏は自由貿易がアメリカの民主主義を破壊したと主張しているでやんす。」
やきう
「いやいや、自由貿易とか言うけど結局それって金持ちだけ得する仕組みちゃうんか?ワイら庶民には関係ないわ。」
でぇじょうぶ博士
「それも一理あるでやんす。自由貿易は全体のパイを増やすと言われてきたけど、その恩恵が均等に分配されていない現実があるでやんすね。」
ずん
「でも英語版が出ない理由って何なのだ?陰謀論っぽく聞こえるけど…」
でぇじょうぶ博士
「トッド氏曰く、『あまりに正しく、真実を突いているから』らしいでやんす(笑)。ただ、おいら的には英米社会にとって都合の悪い内容だから避けられてる可能性もあると思うでやんす。」
やきう
「草。そんな本読まれへんようにするくらいなら最初から無視しとけばええだけちゃうか?」
ずん
「確かに!でも、それなら逆にもっと注目集めちゃう気もするのだ!」
でぇじょうぶ博士
「その通りでやんす。禁止されたものほど人々は興味を持つものなんでやんすよ。それこそ“禁断の書”効果というわけで。」
ずん
「じゃあボクも何か禁断っぽいこと始めれば人気者になれるかな?」
やきう
「お前の場合、禁断以前にまず普通になれ。」