ずん

「最近、街中で困ってる人に声をかけるのも怖くなってきたのだ...」

でぇじょうぶ博士

「これは深刻な事案でやんす。善意の介助を装った卑劣な犯罪でやんす。特に夜間の人通りの少ない場所では要注意でやんす。」

やきう

「ワイなら110番通報しながら声かけるで。不審者に見られても仕方ないわ。」

でぇじょうぶ博士

「その通りでやんす。現代では、スマートフォンで警察や救急に連絡しながら、距離を保って声をかけるのが賢明でやんす。」

やきう

「でも最近は防犯カメラ増えてきとるから、こういう輩も捕まりやすくなってきとるやろ。」

でぇじょうぶ博士

「そうでやんすね。ただし、被害に遭わないための対策が最重要でやんす。深夜の一人歩きは避け、明るい道を選ぶことが大切でやんす。」

ずん

「じゃあボク、困ってる人見かけても無視して通り過ぎればいいのだ？」

でぇじょうぶ博士

「それは違うでやんす。困っている人を見かけたら、まずは警察や救急に通報することが正しい選択でやんす。」

やきう

「ワイらも気をつけんとな。善意の第三者装うのが一番タチ悪いわ。」

ずん

「なるほど！困ってる人がいたら、まず警察に電話して、それから『今警察呼びましたよ！』って大声で叫ぶのだ！」