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ずん
人材育成のプロが選んだ14冊?僕、本なんて読まないっすよ。でも『人生の転機』って言葉に弱いのだ。
でぇじょうぶ博士
坂井風太という人材育成の専門家がですね、人生を変える力を持つ本を厳選したわけでやんす。古典からマンガまで、幅広い選択肢があるでやんす。
ずん
古典?マンガ?どっちなのだ。楽な方で人生変わるなら最高っすよ。
やきう
ワイは思うんやけど、本読んで人生変わるなら誰も苦労せんやろ。お前みたいなやつが14冊読んで何が変わるねん。
でぇじょうぶ博士
記事によると、『俯瞰する力』『没頭する力』『慈しむ力』という3つの力を養うことが転機には必要だと述べられてるでやんす。
かっぱ
3つの力ねぇ。ほんまに人生変わるんやったら、本くらいで済むはずないやん。
ずん
『シリコンバレー最重要思想家』って本があるんですか?なんか儲かりそうっすよ。
でぇじょうぶ博士
その本では、成功者の意見に惑わされず、自分が本当に憧れる人物を見つけることの大切さを説いてるでやんす。
やる夫
つまり、YouTubeの成功者を真似するんじゃなくて、自分の心が本当に欲しい人生を探せってことかお?
でぇじょうぶ博士
そういうことでやんす。加速する社会の要請に対して、ストア哲学で対抗するという本も紹介されてるでやんす。
ずん
ストア哲学?難しいのだ。『地に足をつけて生きろ』って本の方が分かりやすいっすよ。
かっぱ
地に足つけるって、つまり現実を見ろってことやな。誰でも知っとることを本にしとるんか。
やきう
『能力の生きづらさをほぐす』って本、これ面白いな。能力主義で分断されてるって、ようやく気づいてきたんか世間は。
でぇじょうぶ博士
その通りでやんす。能力という物差しで人を評価する構造そのものに気づくことが、生きづらさを軽減する第一歩だと述べられてるでやんす。
やる夫
つまり、自分が生きづらいのって、自分の能力が足りないからじゃなくて、社会の物差しがおかしいのかもってことお?
ずん
え、そんなことなのだ?じゃあ僕、何もしなくていいってことっすか?
やきう
やっぱりお前は何も学んでへんやん。本読んでもこのザマか。
かっぱ
ほな、14冊全部読んでからもう一回来いや。
ずん
14冊?無理っすよ。1冊目の『箴言集』で自分の善意すら疑い始めたら、本読む気力がなくなるのだ。
“100m”に人生のすべてを懸ける大人気マンガ、笑いに取り憑かれたハガキ職人の壮絶な記録…「人材育成のプロ」が全力で推す“今読むべき14冊” | 文春オンライン引用元:https://bunshun.jp/articles/-/89392