ずん
「好き嫌いドットコムが名指しで訴えられてるのだ!ネット民の聖域が崩壊するのだ!」
でぇじょうぶ博士
「聖域というより、匿名という名の無法地帯でやんす。まるでゴキブリホイホイに自ら飛び込んでいくようなもんでやんすよ。」
やきう
「ワイ、あそこ見とったで。VTuberに『嫌い』押すの楽しかったんや。」
かっぱ
「お前最低やな。人の不幸で飯食うタイプか。」
ずん
「でも匿名なら安全なんじゃないのだ?バレないのだ?」
でぇじょうぶ博士
「甘いでやんす。IPアドレスという足跡は必ず残るでやんす。まるで雪の上を裸足で歩いて『誰にも見られてない』と思い込んでるようなもんでやんすよ。」
やきう
「マジかよ...ワイ、昨日も『この配信者ブス』って書いたで...」
ずん
「示談金250万円って...ボクの年収より高いのだ!」
でぇじょうぶ博士
「それだけ悪質だったということでやんす。性的なAI画像を販売するなんて、まるでドブ川でダイヤモンドを売るような下劣な行為でやんす。」
やきう
「でも再発したら違約金2000万円て...ヤクザより怖いやんけ。」
かっぱ
「当たり前や。舐めた真似したらケツの毛まで毟り取られるで。」
ずん
「じゃあもう誰も批判できないってことなのだ?言論の自由は死んだのだ?」
でぇじょうぶ博士
「批判と誹謗中傷は違うでやんす。『この配信つまらない』は批判。『こいつブスだから消えろ』は誹謗中傷でやんすよ。まるでナイフと包丁の違いを理解してないようなもんでやんす。」
やきう
「ほな、どこまでセーフなんや?ワイ、ビビってきたで。」
でぇじょうぶ博士
「簡単でやんす。『自分の顔と名前を晒して言えるか』を基準にするでやんす。言えないなら、それは卑怯な攻撃でやんすよ。」
かっぱ
「それができへんから匿名サイトに逃げとったんやろ?情けないわ。」
ずん
「でも好き嫌いドットコムって検索上位に出てくるから便利だったのだ!」
でぇじょうぶ博士
「それが風評被害の温床になってるんでやんす。まるで公衆トイレの落書きが、その人の名刺代わりになってるようなもんでやんすよ。」
やきう
「ワイ、今すぐアカウント消すわ...手遅れか?」
かっぱ
「もう遅いで。デジタルタトゥーは一生消えへんからな。」
ずん
「31件も開示請求されてるって...ボク、震えが止まらないのだ。」
でぇじょうぶ博士
「これはほんの序章でやんす。今後は他の事務所も追随して、匿名サイトは戦場と化すでやんすよ。まるで西部劇のガンマンが次々に決闘を申し込むようなもんでやんす。」
やきう
「もうネットで何も言えへんやんけ...ワイの楽しみが...」
かっぱ
「お前、外出て人と喋る練習しろや。匿名でイキるしか能がないんか。」
ずん
「じゃあボクはこれから何を楽しみに生きればいいのだ...?」
でぇじょうぶ博士
「リアルの人間関係を築くでやんす。まあ、ずんには最も難易度が高い選択肢でやんすけどね。」
ずん
「...ボク、やっぱり匿名で石投げてる方が楽だったのだ。」