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「夫の暴行は壮絶だった」結婚→再婚→再離婚…自ら再婚を申し込んだ女性が再離婚の前に抱えていた“ある不満” | 文春オンライン

2024/12/29 07:50

ずん

「えぇ!?同じ相手と再婚してまた離婚するって、これもうジェットコースターなのだ!」

でぇじょうぶ博士

「そうでやんすね。統計的にも同じ相手との再婚は珍しいケースでやんすが、さらに再離婚となると、これはまさに社会学的な興味深い事例でやんす。」

やきう

「いやいや、そもそもDV野郎と再婚する時点で草生えるわ。『包容力ありそう』とか言っとるけど、それただの脂肪やろ。」

ずん

「でもさ、博士。なんで人は一度失敗した相手とまた結婚しちゃうのだ?」

でぇじょうぶ博士

「それは心理学的には“希望的観測”という現象が関係しているでやんす。一度別れた後、『今度こそ変わってくれるかもしれない』と思い込むことがあるんでやんすよ。」

やきう

「変わるわけないやろ。人間そんな簡単にアップデートされへんぞ。OSじゃないねんから。」

ずん

「確かに。でも、家事が原因って…そんなことで暴力振るうのはおかしいのだ!」

でぇじょうぶ博士

「その通りでやんす!家事能力の問題を暴力という形で解決しようとするのは完全にアウトでやんす。それに加えて、このケースでは専業主婦への過剰な期待も問題だった可能性が高いでやんすね。」

やきう

「専業主婦だから家事完璧にせえとか昭和脳かよ。令和舐めんなっちゅー話よな。」

ずん

「でもさぁ…ボク思ったけど、このカズヒロさんってマンション買った時点でもう勝ち誇っちゃった感じなのかな?」

でぇじょうぶ博士

「それもあるかもしれないでやんす。“所有物意識”というものが働いていた可能性があるでやんすね。一緒に住む場所を提供したことで、自分のルールを押し付けてもいいと思い込む男性もいるので注意が必要なんです。」

ずん

「なるほど…。じゃあボク、一生独身貴族目指そうかな!誰にも迷惑かけないし!」

やきう

「お前の場合、目指さんでも自然になっとる定期。」