ずん
軽井沢が春休みでも満員なのだ!これは日本人の別荘願望が爆発している証拠なのだ!
やきう
アホか。満員なのは金持ちが避暑地を独占しとるからやろ。ワイらみたいな庶民は凍えるだけや。
でぇじょうぶ博士
いやいや、実は軽井沢の春は東京より平均気温が10度近く低いでやんす。標高が約1000メートルもあるでやんすからね。まるで冷蔵庫の中で花見をするようなもんでやんす。
ずん
えっ、じゃあ春に行くのは情報弱者ってことなのだ?
やきう
せや。情弱が凍死しに行く場所や。弁当がカチコチになるとか、完全にサバイバルやんけ。
でぇじょうぶ博士
それは50年前の別荘地での事件でやんす。今はもう少しマシでやんすよ。とはいえ、ダウンジャケット必須なのは変わらないでやんすけどね。
ずん
でも新幹線で1時間って便利すぎるのだ。これはズルいのだ!
やきう
便利やからって凍えに行くんか?お前、ドM過ぎやろ。家で毛布にくるまっとけや。
でぇじょうぶ博士
実は軽井沢の魅力は気候だけじゃないでやんす。ジョン・レノンが愛した町でもあるでやんすし、文化的な背景も深いでやんす。明治時代から外国人宣教師たちの避暑地として発展してきた歴史があるでやんすからね。
やきう
そんなわけあるか。あいつは夏に来とったんやろ。お前みたいに季節外れに突撃する間抜けとは違うわ。
でぇじょうぶ博士
まあ確かに、軽井沢のベストシーズンは7月から9月でやんす。この時期の平均気温は20度前後で、東京が30度を超える中、まるで天然のクーラーの中にいるようなもんでやんす。
ずん
じゃあ春に行く人たちは何が目的なのだ?スキー?
やきう
スキーなら他にもっとええ場所あるやろ。長野の白馬とか志賀高原とか。わざわざ軽井沢で中途半端なスキーする意味がわからんわ。
でぇじょうぶ博士
実は春の軽井沢には「オフシーズンの静けさ」という隠れた魅力があるでやんす。人が少なくて、落ち着いて散策できるでやんす。ただし防寒対策は万全にする必要があるでやんすけどね。
ずん
なるほどなのだ。でも記事によると半分近くの人が降りてるのだ。全然オフシーズンじゃないじゃんなのだ!
やきう
ホンマやな。もう軽井沢は「避暑地」やなくて「年中無休の観光地」になっとるんや。ブランド力だけで客呼んどる典型や。
でぇじょうぶ博士
それは的確な分析でやんす。実際、軽井沢は2015年の北陸新幹線延伸以降、年間を通じて観光客が増加してるでやんす。アウトレットモールやショッピング施設の充実も大きいでやんすね。
ずん
じゃあもう「避暑地」って看板下ろした方がいいのだ!詐欺なのだ!
やきう
せやな。「一年中寒いけど金持ちが集まる町」って正直に言えばええねん。
でぇじょうぶ博士
むむむ、でも「避暑地」というブランドこそが軽井沢の価値でやんす。これを失ったら、ただの「寒い田舎」になってしまうでやんす。イメージ戦略は重要でやんすよ。
ずん
じゃあボクは夏まで待つのだ。凍死するリスクは避けるのだ!
やきう
待てるわけないやろ。お前、3日後には「やっぱり行きたいのだ!」って言い出すタイプや。
ずん
ぐぬぬ...じゃあカイロを100個持って行けば大丈夫なのだ?
でぇじょうぶ博士
100個は多すぎでやんす。むしろ低温火傷のリスクがあるでやんす。適切な防寒着を用意するのが賢明でやんすよ。あと、軽井沢は朝晩の気温差が激しいでやんすから、脱ぎ着しやすい服装が理想的でやんす。
ずん
なんか面倒くさくなってきたのだ...熱海の方が楽なのだ?
やきう
当たり前や。海は温度変化が少ないからな。山はガチで別世界や。標高1000メートルを舐めたらあかん。
でぇじょうぶ博士
ちなみに、軽井沢の標高は約940メートルでやんす。これは富士山の5合目とほぼ同じ高さでやんす。つまり、春の軽井沢に行くのは、半袖で富士登山するようなもんでやんすね。
やきう
せやから最初から言うとるやろ。春の軽井沢は罠や。東京の陽気に騙されて薄着で行ったら、確実に風邪引くで。
ずん
でも記事の人は実際に行ってるのだ。勇者なのだ?それとも情弱なのだ?
でぇじょうぶ博士
おそらく「取材」という名目があったから行けたでやんす。普通の観光客なら、一度寒さを体験したら二度と春には来ないでやんすよ。まるで一度食べたら二度と手を出さない激辛料理のようなもんでやんす。
やきう
でも新幹線が満員やったってことは、みんな学習能力ないんやな。それともリピーターはおらんのか?
ずん
ボクは賢いから、他人の失敗から学ぶのだ!春の軽井沢には絶対行かないのだ!...たぶん...きっと...おそらく...
やきう
もう行く気満々やんけ。お前、来週には凍えとるで。
ずん
ぐぬぬ...でもカップヌードルで空腹しのげるなら、意外とサバイバル感あって楽しそうなのだ!ボク、アウトドア系YouTuberデビューするのだ!「真冬並みの春の軽井沢で24時間生活してみた」とかやるのだ!