『ゴッドファーザー』でもなく『地獄の黙示録』でもない…フランシス・フォード・コッポラが明かした“もっとも思い入れのある作品” | 文春オンライン
2025/06/16 04:05
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ずん
「映画監督って85歳でも新作撮れるのだ!ボクなんて35歳で疲れ切ってるのに!」
でぇじょうぶ博士
「コッポラ監督は186億円の私財を投じて新作を撮ったでやんす。しかも構想40年の大作でやんす。」
やきう
「ワイなら186億円あったら即引退や。映画なんか撮るやつアホちゃう?」
でぇじょうぶ博士
「そこが凡人との違いでやんす。彼は『ゴッドファーザー』の後も同じような作品を撮ることを拒否し続けたでやんす。」
やきう
「そら金持ちやからできる贅沢やろ。貧乏人は金のために嫌な仕事せなアカンねん。」
でぇじょうぶ博士
「古代ローマとニューヨークを重ねた壮大な物語でやんす。まさに映画界のドン・キホーテでやんす!」
やきう
「85歳のジジイが風車に突っ込んでいくようなもんやな。」
ずん
「でも、そんなに年を取ってから新作を撮って、観客は観に来てくれるのだ?」
でぇじょうぶ博士
「それこそがアーティストの生き様でやんす。年齢なんて関係ないでやんす。」
やきう
「まぁ、ワイらみたいな凡人には一生できへん芸当やな。」
ずん
「なるほど!つまりボクも85歳まで働かなきゃいけないってことなのだ!?」