「ホストが血まみれ」“250万円貢ぐほど”好きだった男(20)を包丁でズタズタに…ホストを愛しすぎて「懲役3年6ヵ月」くらった女性(21)のその後(令和元年) | 文春オンライン
2025/06/16 03:40
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ずん
「ホストって儲かるって聞いたけど、逆に刺されるリスクもあるのだ...」
でぇじょうぶ博士
「この事件は単なる暴力事件ではないでやんす。歌舞伎町という夜の街で繰り広げられる愛と金と狂気の物語でやんす。250万円も貢いでたんでやんすよ。」
やきう
「ワイが250万円あったら株に全ツッパかけるわ。まぁ、負けて死にたくなるかもしれんが。」
でぇじょうぶ博士
「問題は、琉月さんが『結婚しよう』という甘い言葉で相手を誘導していた点でやんす。まさに夜の街版の詐欺師でやんす。」
ずん
「でも最後は減刑を求める嘆願書を出したみたいなのだ。優しいのだ?」
やきう
「それ以上傷つけられたくないだけやろ。刺された上に証言までさせられるとか、地獄やん。」
でぇじょうぶ博士
「事件後、琉月さんは『不死鳥るな』と改名してホストに復帰したでやんす。まさに、不死鳥のように蘇ったわけでやんすね。」
やきう
「ホンマ命懸けの商売やな。刺されても現場復帰とか、プロレスラーかよ。」
ずん
「ボク、ホストになるのやめとくのだ。包丁より怖いのは、一生懸命働いて250万円貯めても一晩で使い切っちゃう女性客なのだ!」