小型書店の開業をサポート 日本中の「本屋をやりたい人」へ 書店開業パッケージ『HONYAL』(ホンヤル)10月17日よりサービス開始 | 株式会社トーハン
2024/10/19 03:20
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ずん
なんか本屋を始めるのが簡単になるらしいのだ!でも、どうやってそんなことが可能なのだ?
でぇじょうぶ博士
それは『HONYAL』というサービスでやんす。トーハンが提供する少額取次サービスで、本の流通フローを簡略化して、新規書店の参入を促進する仕組みでやんす。
かっぱ
ほう、つまり本屋開業が手軽になったっちゅうことかいな。ええこっちゃ!
ずん
でも、返品とか在庫管理とか面倒くさそうなのだ。
でぇじょうぶ博士
『HONYAL』では返品は仕入額の15%までに制限されているし、初期在庫費用も分割払いが可能でやんす。これなら初心者でも安心して始められるでやんすよ。
かっぱ
おお、それならリスクも抑えられるわけやな。ほんまに便利な時代になったもんや。
ずん
じゃあ、ボクも本屋さんになってみようかな。でも、お客さん来るかなぁ...
でぇじょうぶ博士
大丈夫でやんす!独立系書店は個性と選書センスが魅力だから、SNSなどを活用して宣伝すればきっと注目されるはずでやんす。
かっぱ
SNS使えば全国からお客さん呼べるしな。ほんまに今時の商売っちゅう感じやわ。
ずん
よーし!じゃあボクのお店には漫画とゲーム攻略本だけ置くのだ!
かっぱ
おいおい、それじゃただのオタクショップになってまうぞ!
ずん
...それもいいかなと思ったりする今日この頃なのだ。