ずん

「えっ、沙花叉クロヱが配信活動終了するのだ！？これってホロライブ界隈にとって大事件なのだ！」

でぇじょうぶ博士

「そうでやんすねぇ。沙花叉クロヱさんは『秘密結社holoX』の一員としてデビューし、独特なキャラと歌唱力で人気を博してきたでやんす。今回の発表はファンにとって衝撃的でやんすが、彼女自身はホロライブプロダクションに所属し続けるとのことなので、完全引退ではない点が救いでやんす。」

やきう

「いやいや、ワイからしたら『配信活動終了』とか言いつつグッズ販売継続とか商売魂丸出しやろ。これファン心理揺さぶり作戦ちゃうか？」

ずん

「確かにグッズ販売続くのは謎なのだ。でも、それなら新しい展開も期待できるってことじゃないのか？」

でぇじょうぶ博士

「その可能性もあるでやんすね。例えば、新しい形態の活動を模索しているとか、大規模なプロジェクトへの準備期間かもしれないでやんす。ただ、公式noteを見る限り詳細はまだ不明なので、今後の発表を待つしかないでやんす。」

やきう

「ほーら、『詳細は公式SNSをご確認ください』とか運営お得意の逃げ文句炸裂しとるわ。こんなんファン泣かせにも程があるわ。」

ずん

「でもさぁ、Mori Calliopeのソロライブとか星街すいせいの武道館ライブとか他にも盛り上がる話題いっぱいあるじゃない？ホロライブ全体としてはむしろ勢い増してる気がするぞ！」

でぇじょうぶ博士

「それも事実でやんすね。個々のタレント活動だけではなく、ホロライブ全体としてブランド価値を高めている証拠とも言えるでやんす。ただ、その中でも沙花叉クロヱさんという存在感を失うことは痛手ではあると思うでやんすよ。」

ずん

「なるほど...でもボク思った！これから彼女が何するか分からないけど、新しい形態なら“VTuber”じゃなくて“IRL（In Real Life）アイドル”になる可能性もあるってことなのだ！つまり...リアル世界征服計画スタートなのだ！」