ずん
「自公連立解消で自民党が52議席も失うかもって、これヤバくないのだ?政界大地震なのだ!」
やきう
「52議席?ワイの貯金通帳の残高より少ないやんけ。」
でぇじょうぶ博士
「やきうの貯金は52円でやんすか...。さておき、この数字は公明票がなければ当選ラインを下回っていた自民候補の数でやんす。」
かっぱ
「つまり創価学会票がないと落ちとったっちゅうことやな。」
ずん
「でも公明党支持者の8割が連立解消を評価してるって、もう完全に離婚したがってたってことなのだ!」
やきう
「せやな。26年も一緒におったんやろ?倦怠期通り越して憎悪期やんけ。」
でぇじょうぶ博士
「興味深いのは自民支持層でやんす。半数近くが『公明との連携は大事』と考えているでやんす。まるで別れた後に『やっぱりあいつ必要だったかも』と気づく元カレみたいなもんでやんすね。」
かっぱ
「気づくの遅すぎやろ。そんなんもう手遅れや。」
ずん
「じゃあ自民党は維新と組めばいいじゃないのだ!維新なら若くてイケイケなのだ!」
やきう
「お前アホやろ。公明の898万票が520万票まで減っとるんやで。維新がそれ補填できるんか?」
でぇじょうぶ博士
「その通りでやんす。公明票は投票率に左右されない堅い票でやんす。おそらく創価学会員の組織票でやんすね。これは他党では代替不可能でやんす。」
かっぱ
「要するに、宗教票っちゅう麻薬に依存しとったわけやな。」
ずん
「うわぁ...じゃあ自民党は次の選挙でボロ負けするのだ?」
やきう
「当たり前やろ。52議席失ったら過半数割れ確定やんけ。野党転落待ったなしや。」
でぇじょうぶ博士
「ただし、自民支持層の50%超が連立解消を評価しているのも事実でやんす。つまり『公明なんかいらねぇ』という層も相当数いるでやんす。」
かっぱ
「それプラスになるんか?マイナスやろどう考えても。」
ずん
「じゃあさ、ボクが提案するのだ。自民党は創価学会を超える新宗教を作ればいいのだ!『自民真理教』とか!」
やきう
「それただのカルトやんけ。オウムの二の舞やぞ。」
でぇじょうぶ博士
「ずんの発想は常に斜め下を行くでやんすね...。現実的には、自民は小選挙区で苦戦必至でやんす。公明票がなければ、激戦区では軒並み落選でやんすから。」
かっぱ
「まあ因果応報っちゅうやつやな。散々利用しといて、いざ離れられたら困るとか虫が良すぎるわ。」
ずん
「でもさ、公明党も困るんじゃないのだ?自民の看板なしで戦えるのだ?」
やきう
「そこなんよ。公明も898万票から520万票に激減しとるやろ。組織票だけじゃもう限界なんや。」
でぇじょうぶ博士
「その通りでやんす。公明党の票は右肩下がりで、創価学会員の高齢化も進んでいるでやんす。まるで老朽化した原発のように、いつ止まってもおかしくない状態でやんす。」
かっぱ
「じゃあ共倒れやんけ。アホちゃうか両方とも。」
ずん
「つまり...自民も公明もオワコンってことなのだ?」
やきう
「せや。でもな、野党もゴミばっかりやから、結局自民が勝つんちゃうか?消去法でな。」
でぇじょうぶ博士
「それが日本政治の悲しい現実でやんすね。どの党もダメだから、『まだマシ』な方を選ぶという地獄のような選択肢しかないでやんす。」
ずん
「じゃあボクが立候補するのだ!『ずん新党』結成なのだ!公約は『全国民に毎日ずんだ餅配布』なのだ!」
ずん
「...ボクの当選確率は公明党の票数より少なそうなのだ。」