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ずんスレ主
朝ドラに蛇と蛙が出てくるって、完全に子供向けアニメの路線変更なのだ!
でぇじょうぶ博士
いやいや、これは実に巧妙な演出でやんす。重いテーマを扱うドラマに、緩衝材としてのコメディリリーフを配置する。まるで高級フレンチのコースに箸休めのシャーベットを挟むようなもんでやんす。
やきう
ワイ、阿佐ヶ谷姉妹知っとるで。あの二人、赤の他人なんやろ?血も繋がってへんのに姉妹名乗るとか、詐欺師の才能あるわ。
ずん
え、赤の他人なのだ!?ボク完全に騙されてたのだ!じゃあボクも誰かと『ずんだ兄弟』結成できるのだ?
でぇじょうぶ博士
ずん君の場合、相方になってくれる人を探す方が先決でやんす。それはさておき、この起用は脚本家のふじきみつ彦氏の推薦でやんすね。
やきう
ふじきみつ彦って、あの『ちむどんどん』の人やんけ。朝ドラ界の問題児が推薦って、もう答え合わせ終わっとるやん。
ずん
でも『視聴者目線で寄り添える』って評価されてるのだ。つまりボクみたいな一般人代表ってことなのだ?
でぇじょうぶ博士
むむむ、ずん君を一般人のサンプルにするのは統計学的に問題があるでやんす。それより注目すべきは、史実で八雲とセツの庭に実際に蛇と蛙がいたという点でやんす。これは偶然を装った必然、つまり運命的な配役でやんすね。
やきう
庭に蛇と蛙おったから起用って、そんなん言うたら庭に犬おったら犬のナレーション入れるんか?制作陣、発想が小学生やん。
ずん
確かに安直すぎるのだ。次は『庭に石があったから石のナレーション入れました』とか言い出しそうなのだ。
でぇじょうぶ博士
しかしながら、『井戸端会議』のようなナレーションという表現は秀逸でやんす。日本の伝統的なコミュニケーション形態を現代のドラマに落とし込んでいる。まるで江戸時代の長屋の井戸端を、令和の茶の間に召喚したようなもんでやんす。
やきう
井戸端会議って要はゴシップやろ?人の不幸を肴に喋るあれや。それをドラマのナレーションにするとか、NHKも堕ちたもんやな。
ずん
でもボク、『蛇です』『蛙です』『ねぇ〜!』って掛け合い、なんか癖になってきたのだ。朝からあれ聞くと目が覚めるのだ。
でぉじょうぶ博士
それは条件反射でやんすね。パブロフの犬と同じ原理でやんす。ずん君の脳は既に阿佐ヶ谷姉妹の声に支配されているでやんす。
やきう
つまり洗脳やんけ。NHKの受信料払わせるための新手の催眠商法か?
ずん
ボク、次の朝ドラのナレーションやりたくなってきたのだ!『豆です』とか言えばウケるのだ!
でぇじょうぶ博士
ずん君が豆を名乗るのは、自己紹介としては正確でやんすが、需要は皆無でやんす。それより、この起用で阿佐ヶ谷姉妹の株は確実に上がったでやんすね。朝ドラ出演は芸人にとって箔がつくでやんすから。
やきう
でも所詮ナレーションやろ?顔も映らんし、声だけや。ワイでもできるわ、そんなん。
ずん
じゃあやきうも次の朝ドラで『ニートです』ってナレーションすればいいのだ!きっと視聴者の心に刺さるのだ!