ずん

「最近の警察官、発砲しすぎじゃないのだ？なんか怖いのだ！」

でぇじょうぶ博士

「いやいや、今回の事例は正当な発砲でやんす。車という凶器で突っ込んでくる状況は、警察官の生命が危険にさらされる典型的なケースでやんすからね。」

やきう

「ワイも警察官になって発砲したいわ。ゲームみたいでおもろそうやん。」

でぇじょうぶ博士

「危険な考えでやんす！警察官の発砲は最終手段でやんす。しかも、使用する拳銃は全弾の履歴が記録され、厳重な管理下にあるでやんす。」

ずん

「でも外国籍の人が噛みついてきたって、ゾンビみたいなのだ！」

やきう

「そら外国人は歯が立つからな。ワイなんか噛まれたら即死やで。」

でぇじょうぶ博士

「噛みつきは凶器と同等の危険性があるでやんす。HIV感染のリスクもあるでやんすからね。」

やきう

「せやけど逃げた奴、まだ捕まってへんのか。千葉って広すぎやろ。」

でぇじょうぶ博士

「千葉県は面積が広いでやんすが、警察のネットワークも発達してるでやんす。時間の問題でやんすね。」

ずん

「じゃあボク、これから警察官に会ったら、噛みつかないように口輪つけていくのだ！」