ずん

「トランプさん、なんか関税で暴れてるのだ！50%とか言い出して、また下げるとか言ってるのだ！」

でぇじょうぶ博士

「これは国際貿易の駆け引きでやんす。まるでポーカーのブラフのように、トランプ氏は関税という切り札を使って強気な交渉を仕掛けてきたでやんす。」

やきう

「ワイからしたら、ただのイキリ老人の戯言やろ。株でも上がったんか？」

でぇじょうぶ博士

「実はカナダのオンタリオ州が電力料金で反撃しようとしたでやんす。これには流石のトランプ氏も慌てたでやんす。」

やきう

「草。電気止められたら寒いとこやし死活問題やんけ。」

でぇじょうぶ博士

「そうでやんす。まるでエアコンのリモコンを握られたような状態でやんす。」

ずん

「つまり、トランプさんの関税50%は、電気料金値上げビビって取り消したってことなのだ？」

でぇじょうぶ博士

「その通りでやんす。国際貿易は、まるで将棋のような駆け引きでやんす。」

やきう

「でもトランプ、自動車産業潰すとか言い出してるやんけ。」

でぇじょうぶ博士

「あれは空元気でやんす。カナダの自動車産業を潰せば、アメリカの自動車産業も大打撃でやんす。」

ずん

「なんだ、結局トランプさんも電気代の前では頭が上がらないのだ！まさに、でんきトランプってところなのだ！」