ずん

「ロシアの空軍基地が一気にやられたのだ！これは歴史的な出来事なのだ！」

でぇじょうぶ博士

「ふむふむ、これは面白い作戦でやんすね。トラックの荷台から忍者のようにドローンを放って、ロシアの高級な爆撃機を41機も破壊したでやんす。」

やきう

「草。ロシアさんの防空システム、ガバガバやんけ。」

でぇじょうぶ博士

「実はこれ、ウクライナ保安庁（SBU）という諜報機関の仕業でやんす。元々はソ連のKGBから派生した組織でやんす。」

ずん

「えっ！？じゃあロシアの元同僚みたいなものなのだ？」

やきう

「家族喧嘩みたいなもんやな。血で血を洗うとはこのことや。」

でぇじょうぶ博士

「しかも今回の作戦では、ロシア国内の協力者がいた可能性が高いでやんす。まさに内部崩壊でやんす。」

やきう

「ロシアさん、身内に裏切られてて草も生えんわ。」

ずん

「つまり、ロシアの中にもウクライナに味方する人がいるってことなのだ？」

でぇじょうぶ博士

「そうでやんす。これぞ現代版の木馬作戦でやんす。トロイの木馬がトラックになっただけでやんす。」

やきう

「次はアマゾンの配送トラックから攻撃せんかな。」

ずん

「当日お急ぎ便で攻撃されるとか怖すぎるのだ...」