ずん

「えっ、中居正広さんが9000万円トラブル？これ、なんかドラマの脚本みたいなのだ！」

でぇじょうぶ博士

「いやいや、これは現実でやんす。中居氏とX子さんのトラブルは、まさに芸能界の闇を象徴してるでやんすねぇ。」

やきう

「草。9000万って数字だけ聞くと宝くじ当たった話かと思ったわ。でもこれ、フジテレビも巻き込まれてて泥沼感ヤバいな。」

ずん

「でもさ、女性アナウンサーに相談したってことは、その人信頼されてたってことなのだ？」

でぇじょうぶ博士

「そうでやんす。ただし、その後フジテレビが中居氏への聞き取り調査を行わなかった点が問題視されているでやんすよ。」

やきう

「そらそうよ。『大変だったね』とか言っといて結局何もしないとか、それただの同情係やんけ。幹部A氏も怪しい匂いプンプンするわ。」

ずん

「幹部A氏って誰なのだ？名前出ないとモヤモヤするのだ…」

でぇじょうぶ博士

「そこが週刊文春の巧妙なところでやんす。読者を引きつけるために核心部分は小出しにしてるのでやんすよ。」

やきう

「まあでも文春砲っていつもこんな感じやろ。情報チラ見せして購読者釣るスタイル。ワイら踊らされとるだけちゃうか？」

ずん

「じゃあボクたち、この話題追いかけても意味ないのだ？」

でぇじょうぶ博士

「いやいや、それは違うでやんす。この件は芸能界全体の透明性にも関わる重要な問題なのでやんすからね。」

ずん

「ふむ…でもボクには9000万円より900円ランチの方が大事なのだ！」