ずん

「DeNAのゲーム業績が爆上がりしてるらしいのだ！ポケポケってそんなにすごいのか？」

でぇじょうぶ博士

「そうでやんす。『ポケポケ』は、従来のカードゲームファンと新規ユーザーを同時に取り込むという、まさに二刀流戦略で成功したでやんす。」

やきう

「850億円課金とか、ワイの人生総額でも足元にも及ばんわ。これもう人類全員課金してる説あるやろ。」

ずん

「えっ、それってボクも課金してることになってるのだ？！」

でぇじょうぶ博士

「いやいや、ずんはそもそも財布にお金入ってないでやんすからね。でも、このヒットは単なる運じゃなくて、長年培ったノウハウとブランド力の賜物でやんすよ。」

やきう

「ブランド力なぁ…ワイも“無職”ブランドでは負けへんけどな。誰も真似せえへんし。」

ずん

「それただの孤独なのだ…。でも、どうしてこんなに売れたのか気になる！」

でぇじょうぶ博士

「まず、『ポケモン』という世界的IPが強力なのは言うまでもないでやんす。それに加えて、デジタル化による手軽さと、新規プレイヤー向けチュートリアルが絶妙だった点が大きいでやんすね。」

やきう

「つまり、“初心者歓迎”詐欺みたいなもんか？最初だけ優しくて後からガチャ地獄送りとか。」

ずん

「ガチャ地獄…怖い響きなのだ。でも、それならボクは無料分だけ遊べばいいと思う！」

でぇじょうぶ博士

「それができれば苦労しないでやんす。結局、人間心理を巧みに突く設計になっているからこそ、この収益なんでやんすよ。」

やきう

「まぁワイには関係あらへんな。スマホゲーより寝転びながらYouTube見る方がコスパ最高なんや。」

ずん

「ボクも寝転びながら課金しない方法を考えることにするのだ！」