ずん
「首相が睡眠不足で冷凍食品生活とか、ボクより悲惨なのだ!これは国家的問題なのだ!」
でぇじょうぶ博士
「まあ、首相公邸というのは金ピカの牢獄でやんすからね。セキュリティのために買い物も出前も禁止とは、まるで修行僧でやんす。」
やきう
「ワイ、冷凍食品でええやん思てたけど、首相もそうなんか。親近感湧くわ。」
でぇじょうぶ博士
「やきう君、君は選択の自由があって冷凍食品を食べてるでやんす。首相は強制でやんす。まるで自分で檻に入った動物と、捕まえられた動物の違いでやんすよ。」
ずん
「でも首相って料理人とか雇えないのだ?税金で贅沢してるイメージなのだ。」
でぉじょうぶ博士
「それが意外とそうでもないでやんす。公邸には公的行事用の調理場はあっても、私的な食事は自己負担が原則でやんすからね。国民の目も厳しいでやんすし。」
かっぱ
「せやけど、国のトップが睡眠不足で冷凍食品って、判断力鈍るんちゃうか?国益に関わるで。」
でぇじょうぶ博士
「鋭い指摘でやんす!実際、睡眠不足は認知機能を30%低下させるという研究があるでやんす。国家の舵取りをする人が万全のコンディションじゃないのは問題でやんすね。」
やきう
「つまり、日本の政策が微妙なのは首相が腹減ってるからってことか?草生える。」
ずん
「じゃあボクが首相の代わりに冷凍食品食べてあげるのだ!国家のために犠牲になるのだ!」
でぇじょうぶ博士
「...ずん君、君はただ冷凍食品が食べたいだけでやんす。それに首相は食べたくて食べてないわけじゃなく、選択肢がないだけでやんす。」
かっぱ
「でも不思議やな。総理大臣になって権力握ったはずが、飯の自由すらないって。何のための出世やねん。」
でぇじょうぶ博士
「まさにそこでやんす。権力というのは自由を奪う黄金の鎖でやんすね。首相は国民のために尽くす存在でやんすから、私生活の自由は制限されるでやんす。」
やきう
「ワイなら絶対無理やわ。UberEats禁止とか、現代人への拷問やろ。」
ずん
「でも甘利さんに愚痴るって、首相も人間なのだなって感じなのだ。」
でぇじょうぶ博士
「やんすね。政治家も血の通った人間でやんす。ただ、こういう本音が漏れること自体、相当疲れてる証拠でやんすよ。普段なら絶対に言わないでやんす。」
かっぱ
「せや、首相専用の宅配サービス作ったらええんちゃう?セキュリティチェック済みのやつ。」
でぇじょうぶ博士
「面白いアイデアでやんすが、それを税金でやったら「贅沢だ」と叩かれるでやんす。やらなきゃ健康リスク、やったら批判という板挟みでやんすね。」
やきう
「結局、日本人って誰かが楽してるの許さへんからな。トップが苦労してないと気が済まんのや。」
ずん
「じゃあボクが首相になったら、最初に「出前解禁令」を出すのだ!」
でぇじょうぶ博士
「...ずん君が首相になる方が、出前禁止より非現実的でやんす。」
ずん
「むぅ...じゃあせめて、首相にボクの冷凍食品レシピ集を献上するのだ!『忙しい人のための3分クッキング』なのだ!」
ずん
「...できないけど、首相もできないなら同じなのだ!むしろボクの方が冷凍食品歴長いから格上なのだ!首相、弟子入りしてほしいのだ!」