ずん

「姫様はおあずけですが連載終了するのだ！でも何でなのだ？人気作品だったはずなのに！」

でぇじょうぶ博士

「ふむふむ...姫様はおあずけですは、お姫様と庶民の恋愛を描いた人気作品でやんす。ラブコメでありながら、身分制度や政治的な要素も含んでいて、なかなか深い作品でやんすね。」

やきう

「ワイも読んどったで。姫様の可愛さで人気やったんやろうけど、最近の展開はちょっとアレやったからな。」

でぇじょうぶ博士

「そうでやんすね。物語の核心に迫るにつれて、恋愛要素よりも政治的な駆け引きが前面に出てきてしまったでやんす。」

ずん

「えー！つまり路線変更で人気が下がったってことなのだ？」

やきう

「いや、そもそも最初からそういう要素あったやろ。ただ読者がラブコメ期待して読んでたから、ギャップがデカすぎたんや。」

でぇじょうぶ博士

「まさにその通りでやんす。恋愛と政治の両立は難しいでやんすね。」

ずん

「じゃあボクも漫画描くのだ！お姫様と政治家の純愛物語...『総理大臣はツンデレです』とかどうなのだ？」