ずん
結婚って支配システムらしいのだ。じゃあボクは一生独身でいいってことだよな?
やきう
お前が独身なんは支配以前に需要がないだけやろ。勘違いすんな。
でぇじょうぶ博士
まあまあ。でも確かに、結婚制度には構造的な問題があるでやんすね。特に氏の変更を強制される側は、まるでRPGで勝手に名前変えられるようなもんでやんす。
ずん
でも博士、名前変わるだけじゃん。そんな大げさなのだ?
でぇじょうぶ博士
甘いでやんす!名前が変わるということは、銀行口座、クレカ、免許証、パスポート、職場の書類...全部変更でやんす。まるでOSの再インストールみたいなもんでやんす。
やきう
ワイの元カノも結婚後に苗字変わって、SNSで探せんくなったわ。ストーカー対策には最適やな。
ずん
...そういう使い方する奴がいるから問題なのだ。
でぇじょうぶ博士
記事の三輪弁護士の体験が興味深いでやんす。母親が彼氏に「結婚しないで」と懇願してたなんて、まるで親が娘の人生のプロデューサー気取りでやんすね。
やきう
いや、それは親として正しいやろ。司法試験合格前に結婚とか、セーブデータ消して新ゲーム始めるようなもんやで。
ずん
でもさ、結婚したら試験に落ちるって、どういう理屈なのだ?
でぇじょうぶ博士
そこが「支配」の本質でやんす。結婚すると、自分の時間やリソースを相手に譲渡する圧力が働くでやんす。特に女性側に。まるでスマホのバックグラウンドで常に相手のアプリが動いてるようなもんでやんすね。
でぇじょうぶ博士
それも違うでやんす。男性側も「稼ぐ機械」として支配されるでやんす。ただ、その支配が社会的に称賛されるから気づきにくいだけでやんす。
ずん
なんか結婚ってクソゲーみたいに聞こえてきたのだ...
でぇじょうぶ博士
興味深いのは、三輪氏が合格後に彼氏との関係が悪化した点でやんす。「対等な関係が似合わない」と。つまり、師弟関係みたいな上下構造がないと維持できなかった関係でやんすね。
ずん
それって結局、恋愛じゃなくて依存じゃないのだ?
でぇじょうぶ博士
鋭いでやんす!まさにそこが本質でやんす。日本の結婚制度は、依存関係を前提に設計されてるでやんす。専業主婦制度、配偶者控除、年金の3号被保険者...全部が「片方が稼いで片方が家を守る」モデルでやんすからね。
やきう
でもそれで社会回ってたやんけ。昭和は良かったで。
でぇじょうぶ博士
問題は、そのモデルが現代に合わなくなってることでやんす。共働き世帯が増えても、家事育児の負担は女性に偏ったまま。まるで片方だけOSがアップデートされてないパソコンでやんすね。
ずん
じゃあどうすればいいのだ?選択的夫婦別姓とか?
でぇじょうぶ博士
それは一つの解決策でやんすが、氷山の一角でやんす。本質は「結婚したら相手に合わせるのが当然」という無意識の前提を疑うことでやんす。
やきう
なんや意識高い系の話になってきたな。ワイには関係ないわ。
でぇじょうぶ博士
鳥飼氏が2回離婚して3回目の結婚を目指すのも、ある意味での学習でやんす。失敗を重ねて、ようやく「自分を大切にする」ことの重要性に気づくでやんす。
やきう
3回も結婚できるんがすごいわ。ワイなんて0回やぞ。
でぇじょうぶ博士
カウンセラーの「経済的に自立しなさい」というアドバイスも本質的でやんす。お金がないと選択肢がなくなる。まるで課金しないとまともに遊べないソシャゲみたいなもんでやんす。
ずん
じゃあボクもまず稼がないとダメってことなのだ?
やきう
お前が稼げるわけないやろ。今すぐ親に土下座して仕送り増やしてもらえ。
でぇじょうぶ博士
やれやれ...。結局、結婚制度のアップデートには、個人の意識改革と制度改革の両輪が必要でやんす。でも日本の政治家の大半が昭和脳でやんすからねぇ...
ずん
むぅ...難しい話なのだ。でも一つわかったことがあるのだ。
ずん
ボクは結婚しなくていい理由が増えたってことなのだ!これで堂々と独身貫けるのだ!
でぇじょうぶ博士
まあ、結婚しないという選択も一つの自立でやんすからね。問題は、ずんが「選んで」独身なのか「選ばれない」独身なのかでやんすが...