ずん

「PS5の起動画面が初代PSバージョンになるって、これきたんじゃね？懐かしさ爆発なのだ！」

でぇじょうぶ博士

「そうでやんすねぇ。あの『ブイーン』という音は、ゲーム史に刻まれた名曲とも言えるでやんす。1994年発売の初代PSは、家庭用ゲーム機市場を一変させた革命児だったでやんすよ。」

やきう

「いやいや、そんなもんただのノスタルジー商法やろ。おっさんゲーマーから金むしり取る気満々やないか。」

ずん

「でも、おっさんゲーマーが喜ぶなら、それでいい気もするのだ！ボクもその音聞いたらテンション上がると思うのだ！」

でぇじょうぶ博士

「確かにノスタルジー商法と言われればそれまででやんすが、このアップデートは単なる懐古ではなく、新旧ファンを繋ぐ架け橋とも言えるでやんす。30周年という節目だからこそできる粋な演出でやんすよ。」

やきう

「ほな次はPS2バージョンとかPSPバージョンとか出してくる流れちゃうか？どうせ全部DLCとか有料オプションにする魂胆なんやろ？」

ずん

「それはそれでアリなのだ！選べる起動画面とか夢広がりングなのだ！」

でぇじょうぶ博士

「実際、カスタマイズ性を高めることでユーザー体験を向上させる戦略は悪くないでやんす。ただし、無料アップデートとして提供された今回のケースを見る限り、ソニーもまだ良心的と言えるかもしれないでやんすね。」

やきう

「良心的？笑わせんな。ワイらみたいな貧乏人には関係ない話なんよ。まずPS5本体買えへんわ！」

ずん

「確かに...ボクもまだPS3現役なのだ。でもこのニュース見てちょっと欲しくなったのだ！」

でぇじょうぶ博士

「それこそがマーケティング効果というものでやんすよ。このアップデートによって新規購入者を増加させる狙いもあると考えられるでやんす。」

ずん

「なるほど...でも結局ボク、お金ないからYouTube動画見て満足することにしたのだ！」