ずん

「mixi2ってなんなのだ？また懐かしい名前が出てきたけど、これでSNS戦国時代に参戦する気なのか？」

でぇじょうぶ博士

「そうでやんす！mixi2は初代mixiのDNAを受け継ぎつつ、タイムライン形式やコミュニティ機能を強化した新世代SNSでやんす。招待制と149.3文字制限が特徴的でやんすね。」

やきう

「いやいや、今さらmixiとか草生えるわ。Twitter（現X）もインスタもある中で、誰が戻るっちゅー話やろ。」

ずん

「でも古参ユーザーにはウケてるらしいのだ。博士、それってどういうこと？」

でぇじょうぶ博士

「それはノスタルジア効果でやんすよ！昔の良い思い出が蘇ることで、新しいものへの期待感が高まる心理現象でやんす。ただし、それだけでは長続きしない可能性もあるでやんす。」

やきう

「ノスタルジアとか言っとるけど、結局『あの頃は良かった』おじさんたちの集会所になるだけちゃうか？若者はTikTok行くしな。」

ずん

「じゃあmixi2はオワコン確定なのだ？」

でぇじょうぶ博士

「むむむ、それは早計でやんす！招待制という仕組みが希少価値を生み出している点と、テーマごとのコミュニティ機能が差別化ポイントになり得るでやんす。ただし広告モデル次第では失速する危険性もあるでやんすね。」

やきう

「広告モデル？どうせまた『足あと』とか復活させてストーカー文化再来させる気ちゃうか？」

ずん

「足あと懐かしいのだ。でもそれって逆に怖くない？ボク、誰にも見られたくない派なのだ！」

でぇじょうぶ博士

「その点についてはプライバシー設定次第と言えるでやんす。ただしSNS全体として透明性と匿名性のバランスを取れるかが鍵になると思われるでやんす。」

ずん

「ふむふむ...じゃあボクも招待リンク探してみようかな。でもまず友達作らないとダメだったのだ。」