ずん

「ヤクルトの監督、もうダメなのだ！借金19って、銀行でも断られる額なのだ！」

でぇじょうぶ博士

「そうでやんすね。高津監督は今や氷の上を歩くような状態でやんす。一歩間違えば、冷たい水の中に沈んでしまうでやんす。」

やきう

「ワイから見たら、すでに沈没しとるように見えるで。救命具投げても届かへんわ。」

でぇじょうぶ博士

「球団スタッフが新監督予想クイズをやってるくらいでやんす。まるで葬式の前から遺産相続の話をしてるようなもんでやんすね。」

ずん

「選手が記者に『次の監督誰？』って聞いてるって、もはやお通夜会場なのだ！」

やきう

「そら、村上みたいな主力が怪我しまくったら、監督も『もう終わりや...』って気分なるやろ。」

でぇじょうぶ博士

「番記者たちも球場より球団本社に出入りしてるでやんす。まるでハゲタカのように、監督の最期の時を待ち構えているでやんす。」

ずん

「じゃあボク、今のうちにヤクルト1000本買って応援するのだ！...あ、それって株じゃなくて飲み物の方なのだ！」