ずん

「最近のそば屋さんって、ラー油入れるのが流行ってるのだ！これって斬新すぎない？」

でぇじょうぶ博士

「そうでやんすね。特に『そば さやか』は港屋インスパイア系の新境地を開いたでやんす。ワシワシ系の食感とラー油の組み合わせは、まさに革命的でやんす！」

やきう

「ワイもそば好きやけど、ラー油なんて邪道やろ。伝統を壊すなや！」

でぇじょうぶ博士

「いやいや、そこが新しいでやんす。硬めの麺とピリ辛つゆの相性は抜群。アゴが疲れるほどの食感と、スパイシーなつゆが織りなす新境地でやんす！」

ずん

「アゴが疲れるって...食事なのか拷問なのか分からないのだ...」

やきう

「でもな、立ち食いそばがおしゃれになりすぎて、昔ながらの雰囲気が無くなってまうやん」

でぇじょうぶ博士

「それがですね、黒を基調とした空間に石のテーブル。昔ながらの良さと新しさが絶妙にマッチしてるでやんす！」

ずん

「じゃあボク、アゴの筋トレがてら行ってくるのだ！...って、揚げ玉食べ過ぎたらアゴより先にお腹が筋肉痛になりそうなのだ...」