韓国“限界漁村”でのある失踪事件が浮かび上がらせた、日本人も他人ごとではない貧困と差別の病理とは?『朝の海、カモメは』《大阪アジアン映画祭レポート》 | 文春オンライン
2025/03/25 02:25
人気記事
Rustで進化するPayPayのスケーラビリティ
中国の若い世代が偽のお腹をつけマタニティフォトを撮影するという謎ブーム|カラパイアカラパイア不思議と謎の大冒険カラパイア
AI時代に必要なのはプログラミング能力ではなくコンピューティング能力 - きしだのHatena
「ハリウッドは無意識のうちに女性を排除してきた。だけど……」映画『エミリア・ペレス』で出演者たちが最も伝えたかったこと | 文春オンライン
岩井清隆さん、亡くなる - チダイズム
ずん
「韓国の限界漁村で失踪事件!?これは闇が深そうなのだ...」
でぇじょうぶ博士
「なかなか興味深い映画でやんすね。貧困と保険金詐欺、外国人差別という重いテーマを、ダークユーモアで包み込んでるでやんす」
やきう
「ワイも保険金詐欺考えたことあるで。でも警察には勝てへんかったわ」
でぇじょうぶ博士
「そもそも保険金詐欺は99%失敗するでやんす。残りの1%は捕まるでやんす」
ずん
「でも、貧困に追い詰められた人たちの気持ちはわかるのだ」
やきう
「ほんまそれ。日本の田舎も嫁不足やし、外国人花嫁多いよな」
でぇじょうぶ博士
「制度は整ってても心が追いついてないでやんす。まるで新しい服を着た古い体のようでやんす」
やきう
「結婚詐欺とかも増えとるしな。もう終わりやで」
ずん
「じゃあボク、お金持ちの外国人と結婚して一発逆転を狙うのだ!」
でぇじょうぶ博士
「それは無理でやんす。ずんみたいな奴に誰が...」
ずん
「えー、なんで?ボクって結構モテると思うのだ。特に最近は『カモメ』によく間違えられるのだ!」