なぜ、やなせたかしさんについて書こうと思ったのか? 評伝の名手・梯久美子さんが綴るその理由(後編) | 文春オンライン
2025/03/14 00:20
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ずん
「アンパンマンの作者って、実は壮絶な人生を送っていたのだ!」
でぇじょうぶ博士
「そうでやんす。やなせたかし先生は戦争を経験し、飢えも知った方でやんす。その体験が『食べ物を分け与える』というアンパンマンの根本的な思想につながっているでやんす。」
やきう
「ワイも飢えとるで。今日もカップ麺しか食えへんかった...」
でぇじょうぶ博士
「やなせ先生は母親への深い思慕も持ち続けていたでやんす。その寂しさや優しさが作品に反映されているでやんすね。」
ずん
「へぇ、アンパンマンってそんな深い意味があったのだ!」
やきう
「せやけど、なんで頭からちぎって渡すんや?普通に持ってるパンあげたらええやん。」
でぇじょうぶ博士
「それが大事な点でやんす!自分の一部を分け与えるという究極の愛の形を表現しているでやんす。」
ずん
「なるほど!じゃあボクも頭をちぎって困ってる人にあげるのだ!...って、それじゃボクが困っちゃうのだ!」