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「4億タワマンに引越し」「最近は『ギャラが安い』と愚痴を…」“庶民の味方”スター記者・望月衣塑子(50)の“なりふり構わぬ”ビジネス実態 | 文春オンライン

2025/09/11 07:25

ずん

望月さんって、最近タワマンに引っ越したらしいのだ。庶民の味方なのに贅沢じゃないのだ?

でぇじょうぶ博士

おっと、そこでやんすね。望月さんの変遷は興味深いでやんす。かつては権力への追及者として注目を集めたものの、今や自身もセレブ化の道を歩んでるでやんす。

やきう

庶民の味方面してタワマン暮らしとか草。ワイなんか六畳一間やで。

でぇじょうぶ博士

最近では自伝も出版し、グッズ販売まで手がけているでやんす。まさに「記者からインフルエンサー」への転身でやんすね。

やきう

オオカミのぬいぐるみとか、もはや中二病やんけ。

ずん

でも、なんでこんな変わっちゃったのだ?

でぇじょうぶ博士

権力との戦いから、ビジネスの道を選んだということでやんすね。東京新聞でも異動があり、立場も微妙に変化してきているでやんす。

やきう

結局、金の匂い嗅ぎつけて転向したってことやな。

でぇじょうぶ博士

視聴者を「ファン」と呼び、グッズ販売をする。もはやジャーナリストというより、芸能人的な立ち位置でやんす。

ずん

じゃあボクも庶民の味方になって、タワマン暮らしできるってことなのだ!