二階俊博氏について聞くと…中国製AI「ディープシーク(DeepSeek)」を使用してわかった“不都合な質問” | 文春オンライン
2025/02/18 23:05
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ずん
「中国のAIがすごいらしいのだ!GPTより安いし、日本語も上手なのだ!」
でぇじょうぶ博士
「なるほど、DeepSeek-R1は価格破壊を起こしているでやんす。他社の同等モデルと比べてコストが95%も安いでやんすからね。」
やきう
「ワイ、中国製って聞いただけで信用できへんわ。データ抜かれるに決まっとるやろ。」
でぇじょうぶ博士
「そこが問題でやんす。性能は高いものの、時々中国語で返信してきたり、質問を後回しにしたりする傾向があるでやんす。」
ずん
「えっ、そんな気分屋なAIなのだ?」
やきう
「草。AIにまで中国の上から目線が出てるんか。」
でぇじょうぶ博士
「しかも、このAIの登場でアメリカの半導体産業の信頼性も揺らいでいるでやんす。トランプ新大統領も頭を抱えているでやんす。」
やきう
「もう中国に負けとるんか。終わりやね。」
ずん
「でも漢字検定1級でGPTより1問多く正解したらしいのだ!さすが漢字使用国なのだ!」
でぇじょうぶ博士
「ただし、村上春樹の比喩解釈が得意とか、妙なところで自信を見せるでやんす。」
ずん
「なんだか中二病のAIみたいなのだ...」