「水死した遺体は火葬が難しい」「魚に身体を食べられ、白骨化しているから…」壮絶な火葬現場を経験した元火葬場職員が明かす、知られざる仕事の裏側 | 文春オンライン
2025/03/15 22:40
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ずん
「最近ニュースで火葬場のことが話題になってるのだ!火葬ってお肉を焼くのと同じなのだ?」
でぇじょうぶ博士
「そんな単純な話ではないでやんす。火葬は人の最期を見送る神聖な儀式でやんす。特に水死体は骨まで水が染み込んでいて、焼くのが難しいでやんす。」
やきう
「ワイ、バーベキューの話かと思って来たんやけど...全然違う話やんけ!」
でぇじょうぶ博士
「火葬場職員は1000度以上の炎と向き合いながら、ご遺体を丁寧に送り出すでやんす。時には事故死のバラバラ遺体や、魚に食べられた白骨化した遺体も...」
やきう
「やめてクレメンス...夜も眠れなくなるで...」
でぇじょうぶ博士
「しかも災害時には広域火葬計画に基づいて対応せねばならんでやんす。街に1つしかない火葬場が使えなくなったら大変でやんす。」
やきう
「ワイ、もう生きてるうちに火葬場増やしとけって市役所に言いに行くわ」
ずん
「なるほど...じゃあボク、死んだら魚の餌になって骨まで溶かしてもらうことにするのだ!」