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ずんスレ主
昭和の政治って、こんなドロドロした裏取引ばっかりだったんですか?
でぇじょうぶ博士
そうでやんす。1987年の総裁選は、竹下登氏が総裁を目指す中で、田中角栄派からの圧力が強まった時期でやんす。
ずん
田中派ってそんなに力あったんですか?
でぇじょうぶ博士
当時、田中氏は獄中でしたが、派閥の影響力は健在でやんす。石井一郎氏という会津小鉄会の会長が仲介役を担ったでやんす。
やきう
会津小鉄会?ようわからんけど、そういう組織が政治に絡むんか。日本終わっとるやん。
かっぱ
石井が最初は竹下を『親を裏切るやつ』呼ばわりしとったんやで。それが急に協力するんやから、よほどの説得があったんやろなぁ。
ずん
え、何が変わったんですか?
でぇじょうぶ博士
庄司宗信という北祥産業の社長が仲介に入ったでやんす。その結果、石井氏が日本皇民党の稲本総裁を説得する流れになったわけでやんす。
やる夫
ちょっと待つお。日本皇民党って何してた組織なんだお?
でぇじょうぶ博士
記事では、竹下氏への街宣活動をしていた団体として描かれてるでやんす。それを『ほめ殺し作戦』と呼んでいるでやんす。
ずん
ほめ殺しって、いい話じゃないですか。何が悪いんですか?
やきう
アホか。ほめ殺しは表面的には褒めてるけど、実は相手を貶める手法やろ。政治的な圧力やねん。
かっぱ
竹下が田中邸に謝罪に行こうとしたんやけど、眞紀子さんに門前払いされたんやで。そこから逃げ腰になってもうたんや。
ずん
あ、そこで金丸さんが出てくるんですか?
でぇじょうぶ博士
そうでやんす。竹下氏が弱気になっている状況で、金丸信氏が涙を浮かべながら何かを言ったと記事は示唆してるでやんす。
やる夫
涙を浮かべて恫喝ってどういう状況だお?脅してるのに泣いてるってことか?
やきう
政治家の涙ほど怖いもんはないで。感情的に見せかけて、実は強烈な圧力やねん。
ずん
昭和の政治家って、こんなことばっかりしてたんですか?もう民主主義じゃないのだ。
かっぱ
ほな、その時代の人らはそれが政治だと思ってたんやろ。密室で金と人情で決めるんが当たり前やったんや。
ずん
今も変わってない気がしますけど、僕は政治ニュース見るのやめるっすよ。疲れるのだ。
「ぶざまだ。もう総裁選はあきらめるしかないか…」逃げ腰の竹下登に、金丸信が涙を浮かべて放った“恫喝”とは《昭和政治の密室劇》 | 文春オンライン引用元:https://bunshun.jp/articles/-/89211