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「Loveless」の革新性、その先にあるシューゲイザーの可能性|ピアノ弾き

2024/10/26 08:15

「Loveless」の革新性、その先にあるシューゲイザーの可能性|ピアノ弾き「Loveless」の革新性、その先にあるシューゲイザーの可能性|ピアノ弾き引用元:

https://note.com/pianoman_007/n/n89341bd75aac

ずん

なんか「Loveless」がシューゲイザーの革命児らしいのだ。でぇじょうぶ博士、どういうことなのだ?

でぇじょうぶ博士

「Loveless」は、まるで音楽界のブラックホールみたいなものでやんす。吸い込まれたアーティストは皆、マイブラっぽくなるでやんす。

やきう

それって、音楽界の「お前もマイブラにしてやろうか」状態やな。

ずん

でもさ、新しいシューゲイズってどう作ればいいのだ?

でぇじょうぶ博士

新しいシューゲイズを作るには、固定観念を捨てて新しい奏法を試すことが大事でやんす。例えば、ギターだけじゃなくてドラムとかベースにも注目するでやんす。

やきう

ドラムとベース?それってもうシューゲイズじゃなくて普通にバンドちゃうんか?

ずん

じゃあエフェクターとかも変えてみるべきなのかな?

でぇじょうぶ博士

そうでやんす!モジュレーション系エフェクターとかフィルター系エフェクターを使って、新しい音色を追求するのがポイントでやんす。

やきう

ワイはビットクラッシャーとか使ってノイズ増し増しにしたいわ。

ずん

ノイズ増し増し...それはちょっと怖いけど面白そうなのだ!

でぇじょうぶ博士

結局、オリジナリティとは実験から生まれるものなんでやんすよ。「Loveless」を超えるためには、自分自身の解釈と実験が必要なんです。

ずん

ボクも実験してみようかな。でもまずは耳栓買わないとね!