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「息子夫婦とは、今は別々に暮らしています」初孫の誕生、義理の娘と2人旅…南果歩(61)が思う、家族との“適切な距離感” | 文春オンライン

2025/09/23 06:10

ずん

「最近の芸能人って、みんな海外に行きたがるのだ。ボクは日本が一番なのだ!」

でぇじょうぶ博士

「そうでもないでやんす。南果歩さんの場合は、61歳にして新たな挑戦を続けているでやんす。しかも英語のコンプレックスを抱えながらも、海外作品に挑戦し続けているでやんす。」

やきう

「ワイも英語できひんけど、コンプレックスなんて言い訳にせえへんで。要は根性の問題やろ。」

でぇじょうぶ博士

「それが違うでやんす。南さんは42年の芸歴を持ちながら、独立して個人事務所を設立し、海外マネージャーまで置いているでやんす。これは覚悟の証でやんす。」

ずん

「でも、家族と離れて暮らすのは寂しくないのだ?」

でぇじょうぶ博士

「それが面白いところでやんす。むしろ適度な距離感を保つことで、より良い関係を築いているでやんす。」

やきう

「ワイも実家から出たいわ。親がウザすぎる。」

でぇじょうぶ博士

「やきう君、それは親のせいじゃなくて、お前が無職だからでやんす。」

ずん

「なるほど!じゃあボクも独立するのだ!...って、今日の家賃払えてないのだった。」