ずん
「トランプがまた世界を終わらせるって言ってるのだ!これって本気なのだ?」
やきう
「どうせまたハッタリやろ。あのオッサン、口だけは達者やからな。」
でぇじょうぶ博士
「いやいや、これは深刻でやんす。『文明がまるごと滅びる』なんて、まるで『北斗の拳』の世界観でやんすよ。」
かっぱ
「ほんまにアホやな。SNSで終末予言とか、中二病かいな。」
でぇじょうぶ博士
「おいらの分析によると、イランへの全面攻撃は第三次世界大戦の引き金になりかねないでやんす。ペルシャ湾の石油施設が破壊されれば、世界経済は即座に崩壊でやんすからね。」
やきう
「ワイ、もう株全部売ったわ。NY原油が91ドルまで落ちとるし、これアカンやつやろ。」
でぇじょうぶ博士
「ガソリンどころか、全ての物価が高騰するでやんす。既に繊維メーカーが値上げを発表してるでやんすし、石油化学製品を使う全産業に影響が出るでやんす。」
やきう
「そもそも国際法違反やって指摘されとるやんけ。アメリカ様も落ちぶれたもんやな。」
かっぱ
「お前、普段はアメリカ万歳やったやろ。手のひらクルクルやん。」
ずん
「でも博士、トランプって前も『北朝鮮を炎と怒りで包む』って言ってたけど、結局何もしなかったのだ。今回も口だけなんじゃないのだ?」
でぇじょうぶ博士
「それが違うでやんす。今回は具体的な期限を設定してるでやんすからね。『期限過ぎれば即座に攻撃』なんて、まるでドミノピザの30分配達保証みたいな感覚でやんす。」
やきう
「ピザと核戦争を一緒にすな。頭おかしいんか。」
でぇじょうぶ博士
「いやいや、本質は同じでやんす。約束を守れなければ信用を失う。トランプ氏は自分の言葉の重みを証明するために、実際に攻撃する可能性が高いでやんすよ。」
かっぱ
「ほんで日本はどないすんねん。また巻き込まれるんか?」
ずん
「そういえば、特集サイトに『日本や各国の対応』って書いてあったのだ。日本も何かするのだ?」
でぇじょうぶ博士
「高市首相は『強い経済と財政の持続可能性の両立』なんて悠長なこと言ってるでやんすが、戦争が始まったらそんなの吹っ飛ぶでやんす。」
やきう
「結局、日本は遺憾砲撃つだけやろ。いつものパターンや。」
ずん
「ところで博士、フェイクニュースが3億回も表示されてるって書いてあったのだ。何が本当で何が嘘なのだ?」
でぇじょうぶ博士
「それこそが現代の戦争の本質でやんす。情報戦でやんすよ。真実がわからなくなれば、人々はパニックになって、それ自体が武器になるでやんす。まるで『マトリックス』の世界でやんすね。」
やきう
「ワイ、もうニュース見んのやめたわ。どうせ全部ヤラセやろ。」
かっぱ
「極端すぎやろ。お前、選挙行ったことないやろ。」
ずん
「でも本当に文明が滅びるなら、ボクの奨学金返さなくていいってことなのだ?」
でぇじょうぶ博士
「...ずん君、その発想はある意味天才でやんす。確かに文明が滅べば、借金も消えるでやんすからね。でも同時に、君の存在も消えるでやんす。」
やきう
「こいつマジでアホやな。文明滅びたら金の価値もクソもあらへんわ。」
かっぱ
「そもそもお前、奨学金なんか借りてへんやろ。設定ブレブレやん。」
ずん
「じゃあ博士、結局のところ今夜本当に文明は滅びるのだ?」
でぇじょうぶ博士
「それは神のみぞ知るでやんすが、おいらの予測では70%の確率で何らかの軍事行動が起きるでやんす。ただし『文明の滅亡』は誇張でやんすね。せいぜい石油価格が200ドルを超えて、世界恐慌が起きる程度でやんす。」
やきう
「『程度』って言うな。それ十分ヤバいやろ。」
かっぱ
「はしかの感染者も197人って増えとるし、製鉄所では3人死んどるし、日本も大概やけどな。」
ずん
「でも博士、もし本当に戦争になったら、ボクたちはどうすればいいのだ?」
でぇじょうぶ博士
「簡単でやんす。缶詰と水を買い占めて、地下室に籠るでやんす。まるでゾンビ映画の主人公気分でやんすね。ただし、おいらは地下室なんて持ってないでやんすけど。」
やきう
「お前、いつも口だけやな。結局何の役にも立たへんやんけ。」
かっぱ
「まあまあ、落ち着けや。どうせトランプのハッタリやろ。いつものことや。」
ずん
「そうなのだ?じゃあボク、安心して寝ていいのだ?」
でぇじょうぶ博士
「いやいや、それは危険でやんす。『今夜』って言ってるんでやんすから、少なくとも今夜は起きていた方がいいでやんす。文明の最期を見届けるのも、ある意味貴重な体験でやんすよ。」
やきう
「お前、他人事やな。ワイらも巻き込まれるんやぞ。」
かっぱ
「ほんまやで。日本も集団的自衛権とかで参戦させられるかもしれへんのやで。」
ずん
「えー、でもボク徴兵されたくないのだ。足遅いし、体力ないし、すぐ諦めるのだ。」
でぇじょうぶ博士
「大丈夫でやんす、ずん君。君みたいな使えない人材は、軍隊も欲しがらないでやんすから。むしろおいらの方が心配でやんす。俊足で元野球部でやんすからね、真っ先に徴兵される可能性が高いでやんす。」
やきう
「お前、モテないって自分で言うてたやろ。そんな奴、軍隊でも邪魔やわ。」
ずん
「じゃあ結論として、ボクたちは今夜、文明の滅亡を見守りながらポテチ食べて過ごせばいいのだ?」
でぇじょうぶ博士
「...まあ、そういうことになるでやんすね。ただし、そのポテチも石油価格高騰で値上がりしてる可能性が高いでやんすけど。」
やきう
「もうええわ。ワイ、寝るわ。どうせ明日も平和やろ。」
かっぱ
「せやな。トランプも所詮は口だけや。信じるだけ無駄やで。」
ずん
「でもボク、一応非常食だけは買っておくのだ。だって文明滅びたらコンビニ行けないし、ボク餓死するの嫌なのだ...って、あれ?これって結局ボクが一番賢いってことなのだ!」