ずん

「42人も候補者を出して、みんな落選しそうなのだ！これは政治の闇なのだ！」

でぇじょうぶ博士

「ふむふむ、再生の道の戦略は面白いでやんす。まるで宝くじを大量購入して当選を狙うような作戦でやんすね。しかも、党の政策すらないという潔さ！」

やきう

「草。政策もないのに42人も出すとか、ワイの株の買い方と一緒やんけ。」

でぇじょうぶ博士

「しかも杉並区では定数6に対して3人も出してるでやんす。これじゃ票が分散して、まるで自分の首を絞めているようなもんでやんす。」

ずん

「でも石丸さん、『そんなところにこだわってない』って言ってるのだ！」

やきう

「それ、ワイが株で損した時の『含み損やから』って言うのと同じやな。」

でぇじょうぶ博士

「実は狙いがあるでやんす。知名度アップと、次の選挙への布石でやんす。まるでYouTuberの炎上商法のような戦略でやんす。」

やきう

「つまり、この選挙自体が一種の広告費やったってことか。」

ずん

「なるほど！じゃあボクも次の選挙に出て、落選したら『こだわってない』って言えばいいのだ！」