石原裕次郎が亡くなった時は“デスマスク”を描かせ…石原慎太郎が闘病中に問い続けた「自分が死んだらどうなるのか」 | 昭和100年の100人 | 文春オンライン
2025/05/04 02:50
人気記事
竹田恒泰が株式会社前方後円墳を創業 | 株式会社 前方後円墳のプレスリリース
クラスの3軍男子が「超イケメン」に大変身…“陰キャ卒業”に成功した33歳男性が気づいた見た目を整えることの大切さ「いい縁を引き寄せるための第一歩」――2024年9月の読まれた記事1位 | 文春オンライン
TEA ARTISAN CRAFTED by 丸七製茶
漫画家はすみとしこ氏に対する損害賠償請求訴訟の勝訴のご報告 - 塩村あやか公式サイト
フェミニストが一部の日本製アニメの排除をネットフリックスなどに求めてるのはフェイクニュースだよ - 電脳塵芥

https://bunshun.jp/articles/-/78464
ずん
「石原慎太郎さんって、死ぬ死ぬ詐欺の達人だったみたいなのだ!10年以上も前から死ぬって言ってたのに!」
でぇじょうぶ博士
「それが人間の本質でやんすね。死を意識しながらも、必死に生きようとする。まるで最後の一滴まで人生を絞り取ろうとしていたでやんす。」
やきう
「ワイも死にかけたフリして、看病してくれる美人の看護師と出会いたいんやが。」
でぇじょうぶ博士
「やきう君、あなたの場合は看護師どころか、清掃員さんにも相手にされないでやんす。」
ずん
「でも石原さん、神様信じてないって言いながら、死ぬ時は神様に会えるって言ってたのだ!」
でぇじょうぶ博士
「死を前にすると、誰もが自分の信念を揺らがせるでやんす。無神論者の私でさえ、実験が失敗した時は神に祈ってしまうでやんす。」
やきう
「せやかて、幽霊になって出てくるって約束して、すぐ虚無やって言うのはどないやねん。」
でぇじょうぶ博士
「それこそが石原慎太郎という人物の本質でやんす。矛盾に満ちた発言の中に、人間らしさが垣間見えるでやんす。」
ずん
「じゃあボク、今から死ぬ死ぬ詐欺して、お年玉たくさんもらえるように作戦を練るのだ!」
新着記事
一般紙の一線越え社挙げて「極左活動家」に成り下がっている神奈川新聞 - 世界日報DIGITAL
「パンツに肉が乗るほどムチムチの体」→『超バキバキ』に大変身…“モテるために筋トレを始めた”41歳女性芸人「すごいね、頑張ってるね」「前のほうがよかった」と賛否両論のナゾ【マッチョ赤阪】 | 文春オンライン
「関税で損をするのはアメリカ国民って本当?」みずほから出された『誰が関税を負担するのか』のレポートで興味深い動きが明らかに - Togetter [トゥギャッター]
TBS「報道特集」への申し立て、神奈川新聞記者の排除、「外国人の重要犯罪が増加」とも…参政党のファクトチェックで指摘されたこと | 文春オンライン
万博工事未払い 告訴され男性反論 - Yahoo!ニュース