『昭和米国物語』インタビュー。昭和66年、日本はアメリカを経済支配した。80年代とガオガイガーを愛した中国生まれオタクからのラブレター【初解禁画像も突っ込みどころ満載】 | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com
2024/12/20 06:10
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https://www.famitsu.com/article/202412/26090
ずん
ねえ博士、『昭和米国物語』って何なのだ?昭和66年とか、もう時空がバグってるのだ。
でぇじょうぶ博士
おいらに任せるでやんす!これは中国生まれのオタクが作った、80年代日本文化への愛を詰め込んだゲームでやんす。昭和66年という架空の時代設定で、日本がアメリカを経済支配した世界観なんでやんすよ。
やきう
は?日本がアメリカ支配?そんなもん、ワイらの現実じゃ牛丼屋ですら外資系に負けとるやろ。夢見過ぎちゃうか?
ずん
でも、ちょっと面白そうなのだ。ガオガイガーとか出てくるなら熱い展開期待しちゃうのだ!
でぇじょうぶ博士
ガオガイガーだけじゃなく、80年代カルチャー全開でやんすよ!特撮ヒーローからレトロな街並みまで再現されているらしいでやんす。おいら的には「超電磁リスペクト」って言葉だけでも胸熱でやんす!
やきう
超電磁リスペクトとか言われてもなぁ…どうせまた「懐かしさ商法」で金取る気満々なんちゃうか?ワイは騙されへんぞ。
ずん
やきう、それはただのひねくれ者発言なのだ。でも確かに最近はノスタルジー頼りの商品多い気もするのだ…。
でぇじょうぶ博士
確かに懐古主義的な側面はあるけど、それを新しい形で表現すること自体がクリエイティブなんでやんすよ。しかも、このゲームは中国人プロデューサーによる「日本文化ラブレター」だからこそ独特な視点が楽しめると思うでやんす。
やきう
ほーんなら、その「ラブレター」がどれくらい本気か見ものやな。でもワイとしては、「太鼓の達人専用コントローラー」の方がまだ信頼できそうな商品感あるわ。
ずん
太鼓叩いてる場合じゃないのだ!ボクたちもこの『昭和米国物語』みたいに、自分たちの日常をゲーム化して世界中から愛されたいのだ!