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「卵巣が5倍に腫れている」「破裂するかもしれない」27歳で“がん”発覚→卵巣摘出…大企業出身の女性(32)が語る、壮絶な闘病生活 | 文春オンライン

2024/12/19 00:55

ずん

「卵巣が5倍に腫れてるって、これもう風船みたいなもんじゃないのだ?破裂とか怖すぎるのだ!」

でぇじょうぶ博士

「確かに恐ろしい話でやんすが、医学的には卵巣が腫れる原因は多岐にわたるでやんす。特に卵巣がんの場合、早期発見が難しいため進行してから気づくことも少なくないでやんす。」

やきう

「いや待て博士、それより『5倍』って数字よ。なんかインフレしとらんか?ワイの貯金も5倍にならへんかな?」

ずん

「それは無理なのだ。お前の貯金、そもそもゼロなのだ。」

でぇじょうぶ博士

「話を戻すでやんす。この女性の場合、パートナーと上司という支えがあったことが大きいでやんすね。特に『今で良かった』という言葉は心理的な救いになったと思われるでやんす。」

やきう

「でもなぁ、『今で良かった』って言える男、どんなメンタルしとるねん。ワイなら動揺して逃げ出しそうやわ。」

ずん

「お前は何でも逃げ出してるから安心するのだ。でも、この彼氏さん、本当に素晴らしい人なのだ。」

でぇじょうぶ博士

「さらに注目したいのは職場環境でやんす。この上司の対応はまさに模範的と言えるでやんす。ただし、こういうケースばかりではないので制度として整備されるべき課題でもあるでやんすね。」

やきう

「せやけど現実問題として、日本企業全体がそんな柔軟な対応できるとは思えへんなぁ。ブラック企業なんて治療中でも働けとか言いそうやし。」

ずん

「ブラック企業ならむしろ病気を理由にクビ切りそうなのだ…。怖い世の中なのだ…」

でぇじょうぶ博士

「だからこそ、この女性の経験を通じて社会全体への提言として広めていくことが重要なのでやんすよ。個々人だけではなく制度改革こそ鍵になるのでやんす!」

ずん

「ボクも何か提案するべきなのだ!例えば…病気になったら自動的に休暇と給料アップするとかどうなのだ?」

やきう

「お前、それただサボりたいだけちゃうか?」

ずん

「バレた!?…いや違う!これは社会福祉革命案なのだ!」