ずん

「16年も同じ会社にいるなんて、今時珍しいのだ！ボクなんて3日で辞めちゃったのだ！」

でぇじょうぶ博士

「16年というのは、人生の4分の1近くを占める時間でやんす。まさに青春そのものでやんすね。はてなの歴史と共に歩んできた証でやんす。」

やきう

「ワイも転職したいんやが、履歴書に『3日で退職』って書くのはちょっと...」

でぇじょうぶ博士

「toya氏は、ユーザーから『中の人』になるという珍しい経歴の持ち主でやんす。これぞインターネットならではの人生の軌跡でやんす！」

ずん

「『中の人』って、妖怪みたいな言い方なのだ...」

やきう

「お前それ言うたらアカンやろ。お前だって『中の人』おるやん。」

でぇじょうぶ博士

「toya氏の功績は、ネット上の人格と実際の仕事を16年も両立させた点でやんす。まさにデジタルとリアルの二刀流でやんす！」

ずん

「へぇ、でも次の会社はまだ秘密なのだ？なんか怪しいのだ...」

やきう

「草。お前、それただの嫉妬やん。」

でぇじょうぶ博士

「新天地でも、きっと素晴らしい活躍をするでやんす。ネットの歴史に名を残す偉業でやんす！」

ずん

「ボクも歴史に名を残したいのだ！...でも、3日で辞めた記録なら既に持ってるのだ！」