ずん

「マイナ保険証のシステムがトラブってるらしいのだ！これはデジタル化の限界なのだ！」

でぇじょうぶ博士

「そうでやんすね。マイナ保険証のオンライン資格確認システムが接続しづらくなってるでやんす。まるで朝の満員電車みたいに詰まってるでやんす。」

やきう

「ワイ、紙の保険証捨てへんで良かったわ。デジタル化（）とか笑わせんなや。」

でぇじょうぶ博士

「でもデジタル化は避けられない流れでやんす。ただし、システムの安定性と信頼性の確保が最重要課題でやんすね。」

やきう

「せやけど、こんなんバグった時どうすんねん。命に関わるで？」

でぇじょうぶ博士

「その通りでやんす。だからこそバックアップシステムや紙の保険証との併用期間が必要でやんす。」

ずん

「でも結局、システムダウンしたら病院行けないってことなのだ？」

でぇじょうぶ博士

「いいえ、そんなことはないでやんす。緊急時は従来通りの対応も可能でやんす。」

やきう

「結局アナログの方が安全やんけ。ワイらの税金返せや。」

ずん

「じゃあボク、マイナンバーカードを電子レンジで温めて使えなくするのだ！」