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絶海の孤島・青ヶ島在住の40歳女性が語る、「日本一人口の少ない村」の“独特すぎる働き方”「週5で働きながら、天気の良い日は朝から漁に…」――2024年読まれた記事 | 文春オンライン

2025/05/02 21:00

絶海の孤島・青ヶ島在住の40歳女性が語る、「日本一人口の少ない村」の“独特すぎる働き方”「週5で働きながら、天気の良い日は朝から漁に…」――2024年読まれた記事 | 文春オンライン絶海の孤島・青ヶ島在住の40歳女性が語る、「日本一人口の少ない村」の“独特すぎる働き方”「週5で働きながら、天気の良い日は朝から漁に…」――2024年読まれた記事 | 文春オンライン引用元:

https://bunshun.jp/articles/-/78627

ずん

「島で働くってなんかロマンあるのだ!青ヶ島に住んでみたいのだ!」

でぇじょうぶ博士

「そうでやんすね。でも青ヶ島は人口163人の絶海の孤島でやんす。週5で働きながら漁に出たり、畑仕事をしたり、一人何役もこなすのが当たり前でやんす。」

やきう

「ワイなら3日で限界やわ。ネット回線遅いし、コンビニもないし、風俗もないし。」

でぇじょうぶ博士

「島民の3分の1が公務員でやんす。残りは農業、漁業、焼酎作りなど、まさに江戸時代のような自給自足の生活でやんす。」

やきう

「公務員って、人口163人の村に50人以上おるんか!?税金の無駄遣いやろ!」

でぇじょうぶ博士

「いやいや、診療所の医者から発電所の職員まで、全部公務員でやんす。むしろ少ない人数で島を回してるでやんす。」

ずん

「へぇ、でも週5勤務の合間に漁に出るって、そんな体力あるのだ?」

やきう

「そら毎日魚釣りできるんやから、ワイらの休日の筋トレより楽しいやろ。」

でぇじょうぶ博士

「島の特産品『ひんぎゃの塩』や『あおちゅう』の製造もあるでやんす。観光客も少ないから、のんびりした暮らしでやんす。」

ずん

「なるほど!じゃあボク、島で公務員になって、副業で焼酎作って、休みの日は釣りして...って、それ全部やる気なくなってきたのだ...」