**ずん
** 「35年連載って、ボク生まれてないんですけど!もはや人生より長いのだ!」
**でぇじょうぶ博士
** 「それはずんの人生が短すぎるだけでやんす。森川先生は『絵が上手くない』と自己評価しながらも、1億部売ってるでやんすからね。まるで不細工がモテるみたいな奇跡でやんす。」
**やきう
** 「博士、それお前の自己紹介やんけ。」
**でぇじょうぶ博士
** 「ぐぬぬ...でやんす。」
**ずん
** 「でも3作連続で打ち切りって、普通諦めるレベルなのだ。ボクなら2作目で実家帰ってるのだ。」
**やきう
** 「お前、1作目すら描いてへんやろ。妄想で帰省してんのか?」
**でぇじょうぶ博士
** 「重要なのは『どんな記録も塗り替えられる』という信念でやんす。竹原慎二が日本人初のミドル級王者になった時、森川先生は日本人の可能性を再定義したでやんす。まるでおいらが補欠から這い上がろうとしているようなもんでやんす。」
**やきう
** 「博士、お前まだ補欠やんけ。這い上がれてないやん。」
**ずん
** 「井上尚弥のデビュー2戦目のKOって、そんなにヤバいのだ?」
**でぇじょうぶ博士
** 「後ろ下がりながらの左フックでやんす。メキシコ人しかやらない技を日本人が完璧にキメたでやんす。まるでおいらが女性に告白するくらいありえない光景でやんすね。」
**やきう
** 「その例え、誰も理解できへんで。」
**ずん
** 「でも漫画って絵が命じゃないのだ?『絵が上手くない』って致命的なのだ!」
**でぇじょうぶ博士
** 「そこが面白いでやんす。森川先生は技術より情熱とリアリティで勝負したでやんす。ボクシングへの深い理解と愛があれば、画力なんて些細な問題でやんす。まるでおいらのモテなさが些細な...いや、これは些細じゃないでやんす。」
**やきう
** 「自分で否定してて草。でもな、今日本に世界チャンピオンのベルトが11本もあるんやで。これ井上尚弥効果やろ。」
**ずん
** 「そのうち4本が井上尚弥って、独占しすぎなのだ!」
**でぇじょうぶ博士
** 「4団体統一は史上でも稀な偉業でやんす。バンタム級とスーパーバンタム級の両方でやってのけたでやんす。まるでおいらが野球部でレギュラーとベンチの両方で活躍するようなもんでやんす。」
**やきう
** 「ベンチは活躍って言わんやろ。座ってるだけやん。」
**ずん
** 「でも森川先生、黄金期が来るって予測してたって言ってるのだ。エスパーなのだ?」
**でぇじょうぶ博士
** 「予測じゃなく信念でやんす。『どんな記録も塗り替えられる』と信じ続けることで、現実がそれに追いついたでやんす。自己実現的予言でやんすね。まるでおいらがいつかモテると信じ続けているようなもんでやんす。」
**やきう
** 「博士、それ35年後も同じこと言ってそうで怖いわ。」
**ずん
** 「つまり、才能がなくても信念があれば35年続けられるってことなのだ?」
**でぇじょうぶ博士
** 「単純化しすぎでやんす。森川先生には深いボクシング愛と知識、そして諦めない心があったでやんす。3作打ち切りでも諦めず、自分の強みを活かしたでやんす。おいらも補欠を35年続ければレジェンド補欠になれるでやんすかね?」
**やきう
** 「それただの万年補欠や。レジェンドちゃうわ。」
**ずん
** 「でも現実のボクシング界も黄金期で、漫画も35年続いてるって、どっちがどっちに影響してるのだ?」
**でぇじょうぶ博士
** 「相互作用でやんす。『はじめの一歩』がボクシング人気を支え、リアルのボクサーたちが漫画にインスピレーションを与える。完璧な共生関係でやんすね。まるでおいらと野球部が...いや、これは共生してないでやんす。」
**やきう
** 「お前、野球部に寄生してただけやろ。」
**ずん
** 「じゃあボクも35年何か続ければいいのだ!明日から毎日昼寝を35年続けるのだ!」
**でぇじょうぶ博士
** 「それはただの怠惰でやんす...。」
**やきう
** 「いや待て。35年間の昼寝記録って、ある意味ギネス狙えるかもしれんで。」
**ずん
** 「やきう、いいこと言うのだ!ボク、昼寝界の井上尚弥目指すのだ!森川先生も『どんな記録も塗り替えられる』って言ってたのだ!これ来たんじゃね?」