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2025/01/15 04:55
ずんスレ主
映画『敵』って、老いと幻想を描いてるらしいのだ。でも、老いってそんなにドラマになるものなのか?
でぇじょうぶ博士
おいらが思うに、老いは人生の総決算みたいなものでやんす。筒井康隆先生は、それを70代の日常と妄想で表現した天才でやんすよ。
やきう
いやいや、ワイからしたら老いなんてただのバグやろ。アップデートもできへんし、リセットボタンもない。詰みゲーやんけ。
ずん
でも博士、この映画モノクロなんでしょ?今どきカラーじゃないとか古臭くないのだ?
でぇじょうぶ博士
むしろ逆でやんす!モノクロだからこそ、小津安二郎的な深みが出るでやんすよ。色彩がない分、観客は内容に集中できるというわけでやんす。
やきう
ほーん。でもさ、『幻想』とか言われても結局それって妄想癖ちゃう?ワイならナイトクラブ行く金あったら課金するわ。
ずん
課金!?何に使う気なのだ?
やきう
そりゃソシャゲやろ。現実逃避には最適解なんやぞ。
でぇじょうぶ博士
それこそ儀助さんと同じ発想でやんすね。彼も限られた資金内で享楽的に生きている。ただし、お金がかからない幻想を活用している点が違うでやんす。
ずん
なるほど…つまり僕もお金を使わず楽しめばいいってことなのだ!
やきう
お前の場合、まず稼ぐところから始めろ。それか幻想だけ極めて仙人になれ。
ずん
えっ、それって無職でも許される世界線なのだ?
筒井康隆さん原作、映画「敵」公開へ…老いと幻想 70代の日々引用元:https://www.yomiuri.co.jp/culture/book/interviews/20250113-OYT8T50037/