ずん

最近、先輩のタイピング速度がヤバいって話題になってるのだ！鬼火が見えるらしいのだ！

でぇじょうぶ博士

おやおや、それは新人コンサルタントの三嶽君の話でやんすね。タイピング速度があまりにも速すぎて、幻覚まで見えるほどの先輩がいるでやんす。

やきう

そんなもん嘘やろ。ワイのタイピング速度でも1分間に300文字は打てるで。

でぇじょうぶ博士

いやいや、この先輩は1分間に500文字以上打てるでやんす。まさに人間キーボードでやんす。

ずん

えっ！？そんなの人間じゃないのだ！

やきう

草。そんなん絶対指が燃えとるやろ。

でぇじょうぶ博士

そうでやんす。だからこそ鬼火が見えるんでやんすよ。でも、これはある意味コンサル業界の闇を表してるでやんす。

やきう

なんやそれ。闇営業か？

でぇじょうぶ博士

いえいえ、締め切りに追われる日々の象徴でやんす。スピードと正確性の両立を求められる世界なんでやんす。

ずん

へぇ...じゃあボク、タイピング練習して、鬼火が見えるまでやってみるのだ！