巨人の吉村が35年前、江東区南砂で打ったホームランの飛距離を測りにいく (1/2) :: デイリーポータルZ
2025/03/05 04:30
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ずん
「35年前のホームランの飛距離を測りに行くなんて、どうかしてるのだ!」
でぇじょうぶ博士
「いやいや、これは貴重な野球考古学的調査でやんす!吉村禎章選手の伝説のホームランを実測するなんて、まさに野球ロマンでやんすよ。」
やきう
「ワイもそう思うで。でも35年も経ってから測りに行くって、記憶の方が肥大化してそうやな。」
でぇじょうぶ博士
「そうでやんすね。人間の記憶というのは時間とともに美化される傾向にあるでやんす。200メートルも飛んだという記憶は、かなり怪しいでやんす。」
ずん
「でも、偶然その場にいたコーチさんと出会えたのは運命的なのだ!」
やきう
「そんな都合のええ展開あるかいな。脚本かよ。」
でぇじょうぶ博士
「しかし、この偶然の出会いによって、夢ではなかったことが証明されたでやんす。野球の神様がいるとすれば、まさにその仕業でやんす!」
ずん
「じゃあボクも昔見た千葉ロッテの清水直行選手のホームランの飛距離を測りに行くのだ!...って、そういえばボク野球場行ったことないのだ。」