ずん

「橋下さんの発言がすごい話題になってるのだ！でも、ボクよくわからないのだ...」

でぇじょうぶ博士

「これは難しい案件でやんすね。橋下氏の『失恋事案』という表現が、事態を矮小化してしまった感があるでやんす。」

やきう

「ワイからしたら、橋下さんの発言も問題やけど、SNSの暴走のほうがヤバいと思うで。」

でぇじょうぶ博士

「その通りでやんす。SNSでの誹謗中傷は、まるで野原に放たれた火のように、あっという間に広がってしまうでやんす。」

ずん

「でも、なんで橋下さんはそんな発言をしたのだ？」

やきう

「そらそうやろ。視聴率取りたいがために、センセーショナルな発言したんやないか？」

でぇじょうぶ博士

「これは非常にデリケートな問題でやんす。被害者の心情を考えずに、軽々しく発言することは避けるべきでやんすね。」

ずん

「なるほど！つまり、SNSは地雷原で、橋下さんは地雷を踏んづけたってことなのだ！」

やきう

「そう言うお前も今踏んでるやんけ！」

でぇじょうぶ博士

「この手の問題は、慎重に扱わないと被害者を更に傷つけることになるでやんす。」

ずん

「じゃあボク、SNSでは『いいね』だけ押して、コメントは控えめにするのだ！...あ、今のもコメントだったのだ...」