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「この作者は本当に性格が悪いな!」と感じる記述も…遊女をときには豚にもたとえる「江戸時代の遊女レビュー本」あまりに“イジワルな中身”とは | 文春オンライン

2024/10/27 00:45

「この作者は本当に性格が悪いな!」と感じる記述も…遊女をときには豚にもたとえる「江戸時代の遊女レビュー本」あまりに“イジワルな中身”とは | 文春オンライン「この作者は本当に性格が悪いな!」と感じる記述も…遊女をときには豚にもたとえる「江戸時代の遊女レビュー本」あまりに“イジワルな中身”とは | 文春オンライン引用元:

https://bunshun.jp/articles/-/74248

ずん

江戸時代の遊女レビュー本って、まるで現代のSNSみたいなのだ!でも、遊女を豚に例えるなんてひどいのだ。

でぇじょうぶ博士

そうでやんすね。江戸時代の遊女評判記は、今で言うゴシップ誌みたいなものでやんす。遊女たちの外見や性格だけでなく、客との噂話まで書かれていたんでやんすよ。

かっぱ

ほんまに面倒臭かったんやろなぁ。そら、当時の人も興味津々やったわけや。

ずん

でもさ、そんなこと書かれたら遊女さんたちはどう思ったのかな?気になるのだ。

でぇじょうぶ博士

確かに、それは気になるところでやんすね。でも評判記が宣伝媒体として機能していたから、一部では歓迎されていたかもしれないでやんす。

かっぱ

クソオスのせいやんけ!おもろいこと書いて売れるようにしたかっただけちゃう?

ずん

やっぱり昔も今も、人間って変わらないものなのだ。ゴシップ好きは永遠なのだ!

でぇじょうぶ博士

その通りでやんす。結局、人間は他人の噂話が大好きなんですなぁ。それが文化として残るとは面白いことでやんす。

ずん

ボクも誰かにレビューされる日が来るかな?「ずんならではのお茶目さ」とか書いてほしいのだ!