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ずんスレ主
夏休み明けなのに、二人の距離がさらに縮まってるらしいっすよ。これはもう付き合ってるのと同じでは?
でぇじょうぶ博士
恋愛マンガの黄金パターンでやんす。夏休みという隔離空間で心理的距離が縮まり、2学期という日常に戻ることで『あ、この人好きだ』という自覚が生まれるわけでやんす。
ずん
つまり、夏休みの間に何か特別なことが起きたってことなのだ。告白とかキスとか?
やきう
お前、そういうとこやな。ヤンジャンは露骨な描写避けるんやで。『距離が縮まった』ってのは、そういう妄想の余地を残すための表現やんけ。
やる夫
でも周囲にバレるかどうかが問題じゃないですかお。学校で急に仲良くなったら、クラスメイト絶対に気づくお。
かっぱ
そこやな。夏休み前と態度が変わってたら、すぐに『あいつら付き合ってるんちゃうか』って噂になるやん。
ずん
えーでも、隠すのって大変じゃないですか。普通に『付き合ってます』って言ったほうが楽なのだ。
でぇじょうぶ博士
そこが学園恋愛ものの面白さでやんす。二人は関係を進展させたい、でも周囲の目が怖い。その葛藤が物語を動かすわけでやんす。
やきう
つまり、今後は『バレないようにしよう』という緊張感が続くんやろ。ベタやけど、そこが醍醐味やんけ。
やる夫
でも桜井の好意がより明確になってるってことは、もう隠すのは無理じゃないですかお。目が違うとか、態度が違うとか、絶対にバレるお。
かっぱ
そやな。女の子が好きな男に対して、その気持ちを隠し通すのは難しいもんや。どっかで綻びが出るんやろ。
ずん
あ、でも逆に考えたら、バレるってことは次の展開が確定ってことなのだ。つまり、この先は学校全体が知ることになるんですよ。
でぇじょうぶ博士
その通りでやんす。恋愛マンガは『二人だけの秘密』から『学園全体が知る事実』へと段階を踏むわけでやんす。今はまだ『バレそうで怖い』という緊張感の段階でやんす。
やきう
そしたら、ライバルキャラとか出てくるんかな。桜井を狙う奴とか。ありがちやけど、盛り上がるんやろ。
やる夫
あるあるですお。夏目が他の女の子と話してるだけで、桜井が嫉妬するみたいなやつお。
かっぱ
ほんまに面倒臭い展開やな。でも、そこがマンガの面白さなんやろ。
ずん
結局、僕たちが気にすべきは『いつ公式化するのか』ってことなのだ。そこが決まれば、物語も一区切りつくわけっすよ。
でぇじょうぶ博士
第54話は『公式化の前段階』を描いた重要な回でやんす。ここからの数話が、物語の大きなターニングポイントになるでやんす。
ずん
つまり、今が一番ドキドキする時期ってわけなのだ。良い時代だ。僕も高校時代に戻りたいのだ。