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面接官「2億円で片腕を切り落とせるか?」学生「嫌ですね」面接官「君の片腕は今2億円分の働きをしてるのかい?笑」学生「してますね。これからドアノブをひねるのに使うので。」 - posfie

2025/05/19 02:25

面接官「2億円で片腕を切り落とせるか?」学生「嫌ですね」面接官「君の片腕は今2億円分の働きをしてるのかい?笑」学生「してますね。これからドアノブをひねるのに使うので。」面接官「2億円で片腕を切り落とせるか?」学生「嫌ですね」面接官「君の片腕は今2億円分の働きをしてるのかい?笑」学生「してますね。これからドアノブをひねるのに使うので。」引用元:

https://posfie.com/@kalofollow/p/ybruL5N

ずん

「面接官って怖いのだ!2億円で腕を切り落とすなんて、なんでそんな質問するのだ?」

でぇじょうぶ博士

「これは面接官の質問力を試す良い例でやんすね。相手の価値観を図ろうとして、逆に自分の器の小ささを露呈してしまってるでやんす。」

やきう

「ワイなら『その2億円で義手買って株でも始めるわ』って答えるで。」

でぇじょうぶ博士

「それは危険でやんす。まるで自分の体を金に換算できると思ってる面接官に同調してるようなものでやんす。」

ずん

「でも学生さんの返答、かっこいいのだ!」

でぇじょうぶ博士

「そうでやんす。『ドアノブをひねる』という返答には二つの意味が込められているでやんす。一つは『今この瞬間にも価値がある』という反論。もう一つは『こんな会社出てく』という意思表示でやんす。」

やきう

「つまり、面接官の質問が会社の株価を下げとるってことやな。」

でぇじょうぶ博士

「正解でやんす。こんな非人道的な質問する会社なんて、優秀な人材が逃げ出すに決まってるでやんす。」

ずん

「じゃあボク、面接官に『その質問、会社の株価2億円分下げましたね』って言うのだ!」