『黄昏流星群』における学芸員の描写及び『ミュージアムの女』 - 紙屋研究所
2025/02/24 02:50
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ずん
「美術館の学芸員って、壁の前でじっと座ってる人だと思ってたのだ!」
でぇじょうぶ博士
「それは大きな誤解でやんす!学芸員は展示企画や研究をする専門職でやんす。壁の前に座ってるのは監視員でやんす!」
やきう
「ワイも美術館行ったとき、学芸員がずっと座ってると思ってたわ。でも考えたら、そんな暇そうな仕事で食っていけるわけないよな。」
でぇじょうぶ博士
「その通りでやんす。学芸員は展示の企画から作品の研究まで、かなり専門的な仕事をこなすでやんす。」
やきう
「せやけど、漫画『黄昏流星群』では学芸員が監視員みたいな仕事してるんやろ?作者の認識が古すぎるやんけ。」
でぇじょうぶ博士
「その指摘は鋭いでやんす。作者は『目立たない女性』を表現したかったんでやんすが、それなら監視員の方が設定として相応しかったでやんすね。」
やきう
「せやな。学芸員とか言っといて、実際は監視員の仕事させられとるとか、ブラック企業やんけ。」
ずん
「じゃあボク、美術館で座ってる仕事なんて絶対やらないのだ。だって、おしっこ行けないじゃないのだ!」